ネタバレ

腰乃

腰乃先生『隣りの』:おバカな男子たちの押し問答あれこれ (1/2)

腰乃先生のデビューコミックス『隣りの』は、キャラ濃いめのおバカな男子たちが、あれこれ押し問答するコメディ。学校、会社、コンビニ、そこら辺で男子たちが惚れた腫れたと押し問答を繰り広げる。そしてそれをかわいいなと見守る女子の読者たち。w
シャングリラの鳥

座裏屋蘭丸先生『シャングリラの鳥』vol.3 ドラマCDを聞いてみた

座裏屋蘭丸先生の『シャングリラの鳥』vol.3 ドラマCDを聞きましたので、ご紹介します。2023年12月にリリースされたドラマCDは、座裏屋先生が創り上げた秀逸な世界観を、中島ヨシキさんと松田健一郎さんのクールな声で盛り上げてくれます。
草間さかえ

草間さかえ先生『真昼の恋』思わぬイチャコラな二人に萌えた

草間さかえ先生の『真昼の恋』は、シンプルな表紙ですが、想像以上にイチャコラする二人に萌え。まさかの町工場を舞台にこんなBL物語が発展するとは。ヒラメとワインとラブとネジ。いつも通り、楽しいさかえ先生の作品に仕上がっています。
木下けい子

木下けい子先生『東オトコ京オトコ』:憧れの街で恋する粋な男たち

木下けい子先生の『東オトコ京オトコ』は、京都を舞台に繰り広げられる東京男児と京都男児の恋物語。コミュ力高いリア充の東京男児が、仮面を被った京都男児のギャップに萌え悶えていく可愛らしいコミカルな作品。癒しの作品なので、どなたでも楽しめる万能作品です。
絵津鼓

絵津鼓先生『SUPER NATURAL / JAM』大地の暴走の行方

絵津鼓先生『SUPER NATURAL / JAM』は、1巻でカップルとなった主人公二人が上京し、同棲して4年たった頃から物語がスタート。まだまだ初々しい二人の日々と、コミュニケーションの難しさを痛感する作品。1巻よりもパワーアップした1冊です。
草間さかえ

草間さかえ先生『幸せの条件』その2:自然の恵みの享受と継承

草間さかえ先生の『幸せの条件』は、いつもの楽しいさかえ先生のボーイズラブだけでなく、そこにはさかえ先生が感じる「幸せ」が表現されています。閉ざされた世界では幸せを見出すことは難しい。視野を広め、目の前にある美しい自然を享受・継承していく。そんな幸せはいかがでしょうか。
絵津鼓

絵津鼓先生『SUPER NATURAL』:チグハグだけど可愛い二人の恋物語

絵津鼓先生『SUPER NATURAL』は、チグハグなコミュニケーションがゆっくりと歯車を合わせていく二人の恋物語。性格や考えが違う学生二人がゆっくりと歯車を合わせていく過程が可愛らしい。これが始まりで、ゆっくりと関係を深めていく期待感とが残る作品。
里つばめ

里つばめ先生『君の公式をください』理系男子たちのロジカルな恋愛

里つばめ先生『君の公式をください』は、京都の大学を舞台に繰り広げられる大学生の静かで優しい恋物語。『DOGS』のような荒々しさはありませんが、落ち着いた等身大の学生の恋愛、そして京都の雰囲気を楽しめます。結構ストレートな作品です。
草間さかえ

草間さかえ先生『幸せの条件』:あなたの幸せの条件はなんですか

草間さかえ先生の『幸せの条件』には、いつものように楽しいBL話が展開されれるだけでなく、タイトルにもなっているさかえ先生の考える「幸せ」の条件が描かれています。お話を楽しみながら、読み手にとっての「幸せ」とはなんだろうと考えさせられる作品です。
宝井理人

宝井理人先生『セブンデイズ』:清く爽やかな青春物語

宝井理人先生のデビューコミック『セブンデイズ』はとっても透明感のあるライトBLです。キラキラしているというより、透き通る中性的なキャラが魅力の作品です。直接的な描写もないので、BL初心者の方も安心して読める作品です。
大島かもめ

大島かもめ先生『チキンハートセレナーデ』:愛し、愛される関係性

愛されたい。そして、愛したい。大島かもめ先生の『チキンハートセレナーデ』は主人公二人がもつトラウマを、愛情を確かめ合いながら乗り越えていくアダルトな作品です。シンプルながらもしっかりと描かれた二人の心情描写。先生の作品で一番のおすすめです。
草間さかえ

草間さかえ先生『どこにもない国』:ユートピアの果てで

草間さかえ先生『どこにもない国』は、ユートピアのようなお話。戦争も終わり、二人だけになったまるでユートピアのような美しい場所。そんなタイトル作からスタートする1巻完結の短編集。いつものほのぼの系によりスパイスを加えた作風で、人生をも考えさせられる作品。
さちも

さちも先生『かしこまりました、デスティニー 下』:執事たちのロマンス

さちも先生の『かしこまりました、デスティニー 下』は、執事たちのターン。葵との恋に破れたβの宮内ですが、そんな宮内のことをもっと知りたいと思い始めたαの執事・久藤との情愛。本家のお話よりも、執事のほうが切ない内容になっています。名作です。
さちも

さちも先生『かしこまりました、デスティニー上巻』:御曹司と執事たちのオメガバース

さちも先生『かしこまりました、デスティニー』上巻をご紹介します。オメガバースもので、御曹司と執事たちが繰り広げるロマンス。苦手だったオメガバースものも、さちもマジックでたっぷり楽しむことができました。
草間さかえ

草間さかえ先生『やぎさん郵便』3巻:最終巻で明かされるそれぞれの想い

草間さかえ先生『やぎさん郵便』最終巻で、それぞれの思いに決着がつきます。また澤の過去や有原の気持ちの変化、そして廣瀬の性癖の話など、最後の最後まで楽しませてくれるのがさかえ先生作品ですね。BL史に残すべき秀作ですので、未読の方はぜひお手に取ってみてください。
じゃのめ

じゃのめ先生『お伽噺は泡と消え』:1巻完結のじゃのめ先生の世界

じゃのめ先生の『お伽噺は泡と消え』を読んでみました。1巻完結で綺麗にお話がまとまった、札幌舞台の北海道BL。ラーメン屋で働く丘と、親が893の朱巳とのお話です。冒頭からスピード感ある作品で、じゃのめ先生の作品の中でもかなり好きな方です。
ゆくえ萌葱

ゆくえ萌葱先生『白刃と黒牡丹』2巻:執着のその後

ゆくえ萌葱先生の『白人と黒牡丹』2巻は、両想いになった若頭と執着系弁護士のその後のイチャイチャが描かれています。彼らなりの気持ちのぶつけ合いと更なる執着で、より楽しめたシリーズです。この二人はまだ続くかもしれませんね。
絵津鼓

絵津鼓先生『JOY』:癒されない孤独感の対象法

絵津鼓先生『JOY』は、ポジティブな作品と同時に、現代人の癒されない孤独感の問題も描かれている丁寧な作品です。決して一人ではないはずなのに孤独感を払拭できない主人公・豪が、恋心を通して人の温もりを感じていきます。やんちゃな脇キャラたちも友達思いで、皆に幸あれ!
絵津鼓

絵津鼓先生『LAST FRIDAY』:川の流れのようにシフトしてく拓海の想い

絵津鼓先生『LAST FRIDAY』をご紹介します。はっきりしない恋心を追いかける拓海と、自分にないものを羨む欣也。互いの対話を通して見えてくる自分と、新たに生じた気持ちを手探りで形にしていく二人の物語です。絵津鼓先生の時の流れを感じる作品。
南月ゆう

南月ゆう先生『チェンジワールド』:有村と要祐の次のステップとは

南月ゆう先生『チェンジワールド』上下巻では、有村と要祐の恋が愛に変わる過程が描かれています。穂積の登場で、有村と要祐は今後関係をどうしたいのか、気持ちの方向性や愛の形を模索していきます。穂積は当て馬として登場していますが、彼なりのストーリーは『ラブネスト』で読むことができます。