著者名

吾瀬わぎもこ

吾瀬わぎもこ先生『アフターグロウ』:ポエミー聖高語録を堪能する

吾瀬わぎもこ先生の『アフターグロウ』は、エリート外科から内科に左遷された聖高と、偶然知り合い関係をもった893・天授のお話。なぜかどんどんハマってくエリート聖高は、過去に患者を失った経験からメスが握れなくなってしまったが、トラウマは克服できるのか?
夏目イサク

夏目イサク先生『飴色パラドックス』6巻:二人だけの家族の肖像

夏目イサク先生の『飴色パラドックス』第6巻では、まさかの!?尾上の両親が登場します。蕪木には家族に対する良いイメージがないため、いろいろな家族の形があることを実感してもらおうと、尾上は蕪木と実家に向かいます。二人の関係も前進し、クライマックスへ。
しび

しび先生『ラブシック探偵事務所』:過去のトラウマから脱出せよ

しび先生の『ラブシック探偵事務所』は、過去のトラウマから探偵になった鳥海という男と、鳥海と偶然知り合い探偵見習いとして働くことになった理玖(りく)のお話。依頼案件も少しありますが、探偵ものというよりも二人のラブのお話。鳥海の過去に何が起こったか?
腰乃

腰乃先生『滅法矢鱈と弱気にキス』3巻:よこちん、ラットで沈没

腰乃先生の『滅法矢鱈と弱気にキス』第3巻では、ラットを発動させてしまった横須賀が、大事なつがいである静香を傷つけてしまったと、後悔の日々で、日に日にやつれ。失うはずの理性を保った横須賀をモニターする林先生、そして励ますパイセン?にぎやか第3巻!
夏目イサク

夏目イサク先生『飴色パラドックス』5巻:蕪木の過去とは

夏目イサク先生『飴色パラドックス』5巻では、蕪木の過去を知る三条というホテルグループの御曹司が登場します。どこかギスギスした態度の蕪木を見て、腑に落ちない尾上。二人の間に何かあったのでしょうか。尾上との出会いで蕪木はどう変わったのかが描かれています。
小椋ムク

小椋ムク先生『キャッスルマンゴー』1巻:三流監督としっかり高校生のお話

小椋ムク先生の『キャッスルマンゴー』は、木原音瀬先生原作のお話。AV監督と、稼業のラブホをなんとかしようと奮闘する高校生のお話。自分の置かれた状況でもがく二人が偶然知り合い、そして互いに惹かれていきます。微妙な恋の形にも注目の作品です。
立河あいも

立河あいも先生『この恋はオフレコで!』:年の差オフィスラブの秘密と甘さ

立河あいも先生の『この恋はオフレコで!』は、上司とその元に左遷されてやってきた部下の恋物語。恋愛を諦めていた二人が、ゆっくりと惹かれあって心を開いていく描写が丁寧に描かれています。経験豊富な課長と初めての部下のギャップも微笑ましいピュアラブ。
キカ糸

キカ糸先生『先生とオレの訳あり同棲アパートメント』:シュールなオカルト、可愛さあり

キカ糸先生の『先生とオレの訳あり同棲アパートメント』はシュールなオカルトBL。物語の行き着く先がまったく読めないカオスかつ独創的な世界観が魅力の作品。表紙絵にもいる謎の動物たち?もコマに散りばめられており、ハマる人には病みつきになるクセ強めのお話。
山田ユギ

山田ユギ先生『完全版 誰にも愛されない 下巻〜長谷川 x 上野編』:豹変上野に笑う

山田ユギ先生の『完全版 誰にも愛されない 下巻〜長谷川 x 上野編』は、上巻に登場した日下のチェコ留学仲間である長谷川が主人公。日下の古書店にやってきた上野という客と会話が弾んだのだが、それもそのはず、上野は長谷川をロックオン・・・のはずだったのに!?
秋平しろ

秋平しろ先生『トワイライト・アンダーグラウンド』:見てはいけない棚の中の秘密

秋平しろ先生の『トワイライト・アンダーグラウンド』(全2巻)は、音楽が大好きでライブハウスでバイトをする古川と、そこの店長・北山のお話。元気よくバイトに勤しむ古川と、そんな彼に思いを寄せながらもそっけない態度をとってしまう北山の恋の駆け引き。
山田ユギ

山田ユギ先生『完全版 誰にも愛されない 上巻〜飯島 x 日下編』チェコの思い出

山田ユギ先生の『完全版 誰にも愛されない』上巻は、飯島 x 日下編。出版社の営業・飯島と、チェコ語の翻訳をしながら古書店も経営する日下は、大学時代の同級生。5年ぶりに再会した二人が仕事、そして過去の出来事を介して距離を縮めていく良作です。
秀良子

秀良子先生『宇田川町で待っててよ。』:美しいガーメントと、美しい俺と

していないようで、振り返るとキラキラしていた学生時代。そんな学生時代を生きる男の子たちのお話。秀良子先生の1巻完結『宇田川町で待っててよ。』では、女装好きの男の子と、そんなクラスメイトにどんどん惹かれていく男の子の謎の思春期が描かれています。
ダヨオ

ダヨオ先生『悪人の躾け方』:支配欲を失ったロマンチックボーイ

ダヨオ先生の『悪人の躾け方』は、『ロンリープレイグラウンド』のスピンオフ作品。支配欲の強い意地悪な社長だったはずの雨津木が、会社の清掃員の針間と関係を持ったことで、なぜかロマンチックな男になっていきます。二人の関係、そして背景にあるお家事情とは?
山田ユギ

山田ユギ先生『死ぬほど好き』:好きの代償

山田ユギ先生の『死ぬほど好き』は、2008年にリリースされたユギ先生の短編集です。4組のカプのお話が楽しめます。学生からしゃがれたリーマンまで幅広く、さらにはピーチママもちらっと登場。漕艇部のお話などニッチな設定もあって、素敵な1冊でした。
秋雨るい

秋雨るい先生『東江秘書が言うことには』:秘書、秘密のお仕事

学生時代のライバルである上司とその秘書のラブなお話。秋雨るい先生の『東江秘書が言うことには』は御曹司のお家問題、そして上司と秘書の関係という萌え要素満載。でも一番の魅力は二人の距離感の描写。秋雨るい先生の優しくセクシーなイラストも堪能できる作品です。
にやま

にやま先生『そんなに言うなら抱いてやる』4巻:一緒に、棲もう!?

にやま先生の『そんなに言うなら抱いてやる』第4巻。すっかりカプとして心地よい関係になった二人だけど、まだ互いに読み取れないところがあり、少しやきもき。そしてヒカルは上司が独立を考えていることをしり、仕事も変化が!?関係も次のステージへ進む!?
志水ゆき

志水ゆき先生『志水ゆき全集 LOVE MODE』vol.6:すべてが繋がる大フィナーレ

志水ゆき先生の『志水ゆき全集 LOVE MODE』vol.6では、蒼江の過去が明らかに。蒼江と高宮の過去、そして二人が出会った青年たちと歩み始めた新たな人生。蒼江の感じる幸せの重みに魅了される大フィナーレ。少し違った風味の『レシピ』も収録されています。
夏目イサク

夏目イサク先生『飴色パラドックス』4巻:尾上の素直さが仇となり!?

夏目イサク先生の人気ケンカップルBL『飴色パラドックス』の第4巻では、尾上の素直さが仇となり、スキャンダルを探す張り込みが思わぬ方向へと進展していきます。社内では、新人物書きの笹井に関係がバレてしまうのだけど、それでも尾上を諦めきれない様子。
tacocasi

tacocasi先生『兎太と烏堂』:自由な皇子と従者たちのラブ珍道中

tacocasi先生の『兎太と烏堂』は、仙人になりたい自由奔放な皇子を支える従者ふたりの物語。ラブもありますが、皇子と二人の従者たちの珍道中が楽しめる旅物語です。久しく異国を旅していない方が読むと、いい刺激になって旅に出たくなりますよ。
紗久楽さわ

紗久楽さわ先生『百と卍 Momo & Manji』2巻:鬼殺の万次の劣情と葛藤

紗久楽さわ先生の『百と卍 Momo & Manji』2巻は、鬼殺の万次の火消し時代の過去が語られています。劣情からくる悩ましい葛藤が繰り広げられる2巻では、千も登場します。百とのあれこれもあるので、卍の今の幸福感が実感できる1冊のなっています。