カ行

京山あつき

京山あつき先生『すのーふれーくす』:唯一無二という存在の面白さ

京山あつき先生の『すのーふれーくす』は、思春期の悩める男の子を描いた秀作。人と違う自分を不安に思う主人公ですが、その唯一無二な存在こそが人間の面白さであり、愛おしいのだと思わせてくれる作品です。京山先生の優しいタッチのイラストでエモさ倍増です。
腰乃

腰乃先生『滅法矢鱈と弱気にキス』2巻:番契約への道

腰乃先生の『滅法矢鱈と弱気にキス』2巻感想レビュー。オープンなΩ・静香からのプロポーズに戸惑うαの横須賀。番契約を結んでいないものの、少しずつαとして静香に自分ができることはないかを模索していきます。相変わらず賑やかな二人だけど、可愛らしいですよ。
京山あつき

京山あつき先生『ヘブンリーホームシック』:しゃぶしゃぶの効力

京山あつき先生の『ヘブンリーホームシック』は1巻完結、イギリスに赴任してホームシックにかかった主人公が、高校時代の同級生に偶然再会して、距離を縮めていくお話です。ホームシックで人肌恋しいのか、それとも恋心なのか。微妙な心理描写が絶妙な作品です。
腰乃

腰乃先生『滅法矢鱈と弱気にキス』1巻:ぷよぷよ元気玉でラブ度チェック!?

腰乃先生の『滅法矢鱈と弱気にキス』1巻感想レビューです。腰乃先生が描くにぎやかなオメガバース物語は、先生ならではのユニークな設定と可愛らしい二人の押し問答が楽しめる物語。巣作り用にαの所有物を確保していくΩが愛らしい。番の二人の愛の行方はいかに!?
腰乃

腰乃先生『新庄くんと笹原くん』2巻:初めての…

腰乃先生の『新庄くんと笹原くん』は、オタク気質な真希の初めての恋をにぎやかに描いた全2巻のコメディ。2巻では、互いの感情を抑制できなくなってきた二人がいよいよ初夜!を迎えます。にぎやかな二人のピロートークに笑いつつ、応援したくなる愛らしい二人。
木下けい子

木下けい子先生『由利先生と愛しき日々』:気まぐれミステリ作家の過去

木下けい子先生の『由利先生と愛しき日々』は、由利先生シリーズ2巻。気まぐれミステリ作家・由利京一郎と、担当編集者・六車のにぎやかな日々。お金持ち作家・佐倉も参戦して、切ない時代背景さえも感じさせない生き生きした作品です。由利先生の過去もチラリ。
暮田マキネ

暮田マキネ先生『つむぎくんのさきっぽ』:御曹司の秘密

暮田マキネ先生の『つむぎくんのさきっぽ』感想レビュー。1巻完結の可愛ダークなお話。御曹司と幼なじみだけの秘密、そしてそんな御曹司に悩まされる幼なじみのお話です。お話自体は少しダークなのだけど、マキネ先生のイラストが可愛らしく、ほんわかした作品です。
木下けい子

木下けい子先生『由利先生は今日も上機嫌』:気まぐれミステリ作家の悪戯

木下けい子先生『由利先生は今日も上機嫌』は、昭和初期を舞台にしたミステリ作家・由利先生と編集者・六車のお話。気まぐれな由利先生の悪戯に、六車は耐えられるか!?作家としての由利先生を慕いながらも仄かに想いを寄せる六車が絆されていく可愛さよ・・・。
木下けい子

木下けい子先生『同級生棲活』:猫のお世話は、住み込みで。

木下けい子先生『同級生棲活』のあらすじとみどころ・感想レビュー。互いに好き合う同級生が一つ屋根の下でポジション論争するお話です。1巻完結で楽しく読める作品ですが、いつも以上に印象的なシーンが盛り込まれた素敵な作品でした。木下先生の作品は癒し!
木下けい子

木下けい子先生『望田くんは恋をしている』2巻:望田くんの一歩

木下けい子先生の『望田くんは恋をしている』2巻では、自分の気持ちを認めた望田くんと、そんな矢先に現れた若き恋のライバル・足立、そして何が起こっているのかまったく気づいちゃいないお人好しな桐生の不思議な関係がスタートします。望田くん、がんばれ!!!
京山あつき

京山あつき先生『仮面ティーチャー』:波紋のように広がる少年美

京山あつき先生の『仮面ティーチャー』は、少年の美に魅せられる教師の日々の奮闘を描いたコメディです。作品の作り方が巧みで良作。ドラマチックな展開があるわけではありませんが、不思議と心地よい読後に唸らさられる作品です。
木下けい子

木下けい子先生『恋は育って愛になる』:食材は大切に!農家BL

木下けい子先生の『恋は育って愛になる』を読んでみた。異動で地元に帰ってきた櫻井は肥料メーカーの営業。知り合いは誰もいないと思っていたら、学生時代の同級生・中道に再会します。中道に熱をあげるシェフの白井なども登場で、にぎやかで笑える農業BLです。
腰乃

腰乃先生『新庄くんと笹原くん』1巻:オタク気質な真希ちゃんの初恋

腰乃先生の『新庄くんと笹原くん』は、全2巻のコメディ。オタク気質な真希ちゃんの初恋を描いた作品で、1巻完結『鮫島くんと笹原くん』のスピンオフ作品です。二次元にしか恋をしたことがない真希ちゃんが、交流を持った新庄と思いを通わせていく面白可愛い作品。
木下けい子

木下けい子先生『ひねもすのたり君と僕』:笑っちゃうくらい可愛いダメンズのお話

木下けい子先生の『ひねもすのたり君と僕』を読んでみた。なおちゃん、よーちゃんと呼び合ういい年した幼なじみのダメンズな恋物語。何してるんだよ、二人とも……と思いながらも、老婆目線で微笑ましく思って楽しんでしまった1巻完結の両片思い作品。癒されました。
木下けい子

木下けい子先生『お父さんをボクにください』:先生は大翔くんに認められるか

木下けい子先生『お父さんをボクにください』の感想レビュー。保育士の山田先生が大翔くんの父親・弓原に一目惚れをしたところからスタート。ソフトに攻めていく山田ですが、冗談のように笑う弓原も徐々にぐらついていきます。大翔くんが可愛くて元気出てきます。
京山あつき

京山あつき先生『枯れない花』:引田、いよいよ野球部引退です。

京山あつき先生の『枯れない花』は、野球男児シリーズの最終巻になります。ぎじぎじ眉毛の引田も、いよいよ野球部を引退することに。大学野球に精を出す今井先輩ともなかなか会えず不安ありですが、最後の野球生活を精いっぱいがんばる引田の成長を最後まで見送りたい。
京山あつき

京山あつき先生『見えない星』:溢れる気持ちに涙する引田のジェラシー

京山あつき先生の『見えない星』は、野球男児シリーズ第2弾。溢れる気持ちに涙する恋する引田は、相変わらずブサかわ。愛らしい。ラブも進行中ですが、彼らの中心はやっぱり野球。野球に精を出しながら、恋にジェラシーに、初めて体験する気持ちに戸惑います。
木下けい子

木下けい子先生『恋をするなら二度目が上等』2巻:宮田の決意

木下けい子先生『恋をするなら二度目が上等』2巻では、冗談半分だった岩永と宮田の関係性が徐々に本気になっていきます。
木下けい子

木下けい子先生『恋をするなら二度目が上等』1巻:初恋、再び!

木下けい子先生の『恋をするなら二度目が上等』は、ビジネス書編集者の宮田が初恋相手で大学の准教授となった岩永と再会するところからお話はスタートします。絶対に再び恋に落ちないぞ!と頑なに拒む宮田ですが、迫りくる岩永と当て馬・白川から逃げられるか?
腰乃

腰乃先生『俺は頼り方がわかりません』3巻:恋人、の、その後

腰乃先生の『俺は頼り方がわかりません』3巻では、互いの思いを確認した牧野と清宮ですが、どうやってこの恋に向き合ったらいいのか四苦八苦するのが面白い。腰乃先生の今までとは違った表現方法も興味深く、最後まで盛り沢山な内容で楽しめたシリーズです。