ダヨオ

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ダヨオ先生の『最終電車の恋人たち』:アラフォーのプラトニックな恋

ダヨオ先生の『最終電車の恋人たち』は、アラフォー男の初恋が描かれたピュアな作品です。ダヨオ先生はロマンチックな描写が多く、この作品ではプラトニックな関係性を楽しむことができます。メッセージ性は少しありますが決して重くなく、読みやすい作品です。
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ダヨオ先生『ロンリープレイグラウンド 』:初めての、好き。

ダヨオ先生の『ロンリープレイグラウンド 』上下巻は、束縛を逃れて、初めて人を好きになった雪文と、普通のナイスな兄ちゃん・慧介がスパダリになるお話。癖のあるおじさんキャラも登場しますが、どちらかというとおじさんが一番興味あり...
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ダヨオ先生『YOUNG GOOD BOYFRIEND』にみる高津と水沢の10年

ダヨオ先生『YOUNG GOOD BOYFRIEND』。罪悪感しか感じてない教員・高津と、無垢な恋心ながら自分に誠実に行動する水沢の恋物語。彼らの10年を読むことができます。いいカップルに熟してくれました〜。
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ダヨオ先生『YOUNG BAD EDUCATION』:心に火が灯されるとき

ダヨオ先生の『YOUNG BAD EDUCATION』は、オススメです。罪悪感しかない教師と若く怖いものなしの生徒が先生に恋しちゃう恋物語。静かな物語なので、寝る前にちょっと読みたいストーリー。シリーズではあるけれど、1巻完結になっていて読みやすいです。