木原音瀬

小椋ムク

小椋ムク先生『キャッスルマンゴー』1巻:三流監督としっかり高校生のお話

小椋ムク先生の『キャッスルマンゴー』は、木原音瀬先生原作のお話。AV監督と、稼業のラブホをなんとかしようと奮闘する高校生のお話。自分の置かれた状況でもがく二人が偶然知り合い、そして互いに惹かれていきます。微妙な恋の形にも注目の作品です。
木原音瀬

木原音瀬先生『リバーズエンド』:Take The Rough With The Smooth

木原音瀬先生の『リバーズエンド』は、小椋ムク先生の漫画『キャッスルマンゴー』で描かれた十亀の学生時代の物語が収録された小説です。学生時代の厳しい生活を覗くことで、よりキャッスルマンゴーで見せる十亀と万の慎ましい生活にある幸福が感じられます。
木原音瀬

木原音瀬先生『OLD LOVE SONGS』:初期同人誌を、読む

木原音瀬先生の初期同人誌『OLD LOVE SONGS』を読んでみました。1999年にリリースされたもので、お友達が描かれた表紙のイラストが可愛らしく、同じ時代を生きたことのある自分にはノスタルジックに感じてしまう内容。お話もやっぱり面白い。
木原音瀬

木原音瀬先生『LOVE 30』:作家生活30周年記念第3弾!

木原音瀬先生の作家生活30周年を記念した3部作シリーズから、最終巻となる『LOVE 30』。にぎやかなコメディ(陽)と心の奥に潜む新たな感情があらわになっていく隠な世界を描いた2つのお話が収録されています。どちらも木原先生らしい作品で、楽しめました。
木原音瀬

木原音瀬先生『KISS 30』:作家生活30周年記念第2弾!

木原音瀬先生の『KISS 30』は、木原先生の作家生活30周年記念を記念したシリーズの第2弾。生活もおぼつかない男性が清掃業でアルバイトをする無謀なお話、プライドの高い外科医が後輩への度の過ぎるモラハラにお灸を据えられるお話などバラエティ豊かな内容。
木原音瀬

木原音瀬先生『HUG 30』:祝 ★ 作家生活30周年!

木原音瀬先生の『HUG 30』は、先生の作家生活30周年を祝う全3巻記念本の第1巻。ビビッドな人間性を描き続けている木原先生の未書籍化だった3つのお話が収録されています。それぞれのお話に書き下ろしも収録されて程よい読後感の1冊。先生好きです。
木原音瀬

木原音瀬先生『美しいこと』:3つのエディションについて

木原音瀬先生の2007年作品『美しいこと』3つのエディションについてご紹介します。ホリーノベルズで発売された木原先生の代表作。現在は、講談社文庫版およびRipika novel版(電子書籍)で読むことが可能。ノベルズ未収録『愛すること』も電子で読めます。
木原音瀬

木原音瀬先生『美しいこと』 上下巻:ジェンダーの狭間

木原音瀬先生の『美しいこと』は、週に1度だけ女装を楽しむリーマンと、女装の女に恋をした同じ会社に勤めるリーマンの恋愛物語。内面に惹かれているはずなのに、性別が邪魔をする二人の情動が激しくぶつかり合います。仕事に恋に、時代を懸命に生きる二人の物語です。
木原音瀬

木原音瀬先生『脱がない男』上下巻:熱血リーマン成長物語!?

木原音瀬先生の『脱がない男』は、『Don't Worry Mama』のスピンオフ作品。祐一も働いている化粧品会社が舞台。嫌味な上司にイライラしながら奮闘するリーマンが、社会人として少しずつ前進していくお話。上司のとんでもない秘密を握ってしまいます。
木原音瀬

木原音瀬先生『Don’t Worry Mama』:食色は性なり

木原音瀬先生の『Don’t Worry Mama』は、仕事の関係で嫌味な上司と部下が無人島に取り残されてしまうお話。キャラのクセがスゴい木原先生ならではの描写で、無人島から日常に戻った後も、二人の関係は続きます。木原先生の貴重なコメディ作品です。
木原音瀬

木原音瀬先生の同人誌『The drop of summer』で『Now Here』後日譚を楽しむ

木原音瀬先生の『Now Here』は、アラフィフおじさんと20代リーマンの恋!?物語。その番外編が収録されているのが、木原先生の同人誌『The drop of summer』。二人がバードウォッチングに出かけるという、地味なお話ながらも興味をそそる短編が収録されています。
木原音瀬

木原音瀬先生『NOW HERE』:枯れた初老の恋物語

木原音瀬先生の『NOW HERE』感想レビュー。枯れた初老のお話です。相手はそこそこイケメンのリーマン。自分の思い通りにならないと欲が出る人間臭さや初老がどう思いに応えていくか。こういう作品があるからBL界隈は面白いのだなと実感した作品です。
吸血鬼と愉快な仲間たち

羅川真里茂先生『吸血鬼と愉快な仲間たち』7巻 :アルと暁、急接近!?

羅川真里茂先生『吸血鬼と愉快な仲間たち』7巻 では、巻き込まれたハイジャックからの解放、そしてアルと暁のラブが急展開!?羅川先生が描く緊迫したハイジャックシーンと数々の名シーンが満載の巻。リチャードの登場で、暁の過去も少しずつ明かされていきます。
吸血鬼と愉快な仲間たち

羅川真里茂先生『吸血鬼と愉快な仲間たち』6巻 :暁の過去知るリチャード登場!

羅川真里茂先生の『吸血鬼と愉快な仲間たち』6巻では、舞台がネブラスカからシカゴへと移動し、アルは暁の過去を知るリチャードと知り合います。暁とリチャードとの関係は?そして暁の母親は一体・・・。愛らしい蝙蝠アルも健在で、暁とアルのラブの行方も気になるところ。
木原音瀬

木原音瀬先生『恋愛時間』:木原先生初期作品!ライトBLにレトロを添えて

木原音瀬先生の『恋愛時間』は、先生の初期作品の一つで、木原作品には珍しく、どこかノスタルジックなキラキラした作品でした。痛みもありません。オリジナル初版にはレトロなガジェットたちが登場し、当時の生活が窺える貴重な資料としても楽しめる作品でした。
吸血鬼と愉快な仲間たち

羅川真里茂先生『吸血鬼と愉快な仲間たち』5巻 :吸血鬼仲間、キエフ登場!

羅川真里茂先生『吸血鬼と愉快な仲間たち』5巻 では、物語の舞台はアメリカへ。そして、アルの唯一の吸血鬼仲間、キエフと再会します。中途半端なアルは、自分の在り方を考えさせられ、そして特殊能力についても知っていきます。ハプニングもありますよ。
吸血鬼と愉快な仲間たち

羅川真里茂先生『吸血鬼と愉快な仲間たち』4巻 :アル、夢が一つ叶うの巻

羅川真里茂先生『吸血鬼と愉快な仲間たち』4巻では、アルが俳優デビュー!?暁の学生時代の同級生・酒入のお願いで、吸血鬼役としてアルがドラマ出演することに。でも、そこで殺人事件が起きてしまい、事件解決に協力することに。アルと暁のラブも進行中!
木原音瀬

木原音瀬先生『月に笑う』上下巻:路彦の成長と信二の脆さ

木原音瀬先生の『月に笑う』は、クラスのいじめられっ子だった路彦とチンピラ・信二の物語。弱かった路彦は成長し、信二との関係も愛情そして執着に変化していく過程が楽しめます。意外と成長しなかったのが信二。根は悪くないのだけど最後までチンピラでしたw
吸血鬼と愉快な仲間たち

羅川真里茂先生『吸血鬼と愉快な仲間たち』3巻:ありったけの愛を、暁に

羅川真里茂先生の『吸血鬼と愉快な仲間たち』3巻ではアルに恋敵登場?暁の過去も少しずつ知っていきます。自分に幸せをくれた暁に、たくさんの愛を与えようと誓うアルですが、相変わらず暁とアルは言い争いに。舞台はドラマ現場に移り、新たな事件の予感!?
木原音瀬

Unit Vanilla合同誌『Granite』:木原音瀬先生の『無罪世界』のその後

Unit Vanilla(和泉桂、岩本薫、木原音瀬、ひちわゆか)の同人誌『Granite』を拝読しました。木原音瀬先生の『無罪世界』のその後が収録されている唯一の同人誌だと思います。ジャングルで育った宏国の視点で書かれているのも興味深いです。