著者名

彩景でりこ

彩景でりこ先生『蟷螂の檻』1巻:誰が蟷螂になりうるか

彩景でりこ先生『蟷螂の檻』1巻を読んでみました。典彦がすごいキャラです。どろどろした昭和の人間模様がBLで展開されております。こんな世界観もBLにあったのか、と驚きつつ、面白くてやめられず。衝撃的な作品。中・上級のBL読者にオススメの作品です。
basso(オノナツメ)

basso(オノナツメ)先生『クマとインテリ』のネタバレ!?感想・レビュー

basso(オノナツメ)先生『クマとインテリ』には7つの短編が収録されています。簡単なあらすじとともに、個人的な感想・レビューを語ります。
akabeko

akabeko先生の人気問題作『蜜果』1巻を読んでみた

akabeko先生の作品には、味がある。ユニークな絵柄とスタイル。でもその裏側にはしっかりとした心理描写があります。言葉や絵柄だけに惑わされず、じっくりと読むことで、二人の背景からくる心理描写を汲み取っていくのが面白いんです。
akabeko

akabeko先生の『落果』は、店長・貴宏とレオのスタート地点

akabeko先生の『落果』には、『蜜果』の貴宏とレオの馴れ初めエピソードが収録されています。ぜひ、この作品から読み始めてください。強烈な表紙とは裏腹に、akabeko先生らしいこぶしのきいたエピソードたちが楽しめる短編集です。
一ノ瀬ゆま

一ノ瀬ゆま先生『神様なんか信じない僕らのエデン』は人類初のオメガバース

一ノ瀬ゆま先生『神様なんか信じない僕らのエデン』は人類初のオメガバースという設定のお話です。それ以上に、CPの二人がイケメンすぎて...そしてただただ絡み続けている。自分たちに何が起こっているか分析しようと葛藤しているのだけど...ただ絡み続ける。二人のイケメンが。
にやま

にやま先生『そんなに言うなら抱いてやる』2巻でヒカルン乙女化

にやま先生の大人気シリーズ『そんなに言うなら抱いてやる』の2巻をご紹介。ネタバレ!?感想レビューです。ヒカルンがなぜいつもトイレの個室を利用するか、謎が解明されます。ヒカルンの乙女化も個人的には魅力の2巻でした。
木下けい子

木下けい子先生の『17 初恋』:三島先生に幸せは来るのか

木下けい子先生のシリアス恋心こじらせの『17シリーズ」。今回の『17初恋』(最終巻)で、三島先生に幸せは来るのか。卒業となる有岡との関係は断ち切ることはできるのか。そして表紙のイラスト、色鮮やかで全3巻の中で一番素敵です。
にやま

にやま先生『そんなに言うなら抱いてやる』:にやま史上罪な男とは?

にやま先生『そんなに言うなら抱いてやる』1巻のネタバレ!?感想レビューです。にやま史上罪なオトコと言われる忍と、ナルシスト・ヒカルの駆け引きが面白いBLラブコメ。絡みもしっかり、笑いもしっかり、そして愛情たっぷり。未読の方は今すぐ読むべし。
滝端

滝端先生の『ネオン街の蜘蛛と蝶』で夜の世界を読んでみた

滝端先生の『ネオン街の蜘蛛と蝶』で夜の世界のBLを読んでみました。893の組長とキャバクラの店長がなぜかBLします。滝端先生の迫力あるイラストが魅力的で、また絡みたっぷりのファンサービスが魅力的な1巻。
芽玖いろは

芽玖いろは先生『愛を食べて生きている』:真面目な研究員が初めてアレする話

芽玖(めぐ)いろは先生『愛を食べて生きている』のネタバレ感想レビュー。真面目な研究員カナメが、データ採取のため初めて性交渉に挑むお話。w とんでもない時代設定のわりには純愛のお話で、しかもあり得る近未来かも!?実はいろいろ考えさせられる作品です。
草間さかえ

草間さかえ先生『仕事おわりのランデブー』の原題は『喪服のクジャク』

草間さかえ先生『仕事おわりのランデブー』。作品全体にぽかぽかする温かい雰囲気が流れていて、読後は心が癒されます。真面目な年下攻めと距離感の近いにっこりかわいい受けのお話。読み終わると、恋をしたい、人に、心に触れたい気持ちになります。BLではあるけれど、上質の漫画です。
basso(オノナツメ)

オノナツメ basso 名義の『クマとインテリ』はBLならぬメンズラブ

オノナツメ先生がbasso名義で描かれたBL(ないしメンズラブ)。BLではありますが、相変わらずアーティスティックなイラストと、イタリアの日常生活、そしてイケオジを楽しめます。
スカーレット・ベリ子

スカーレット・ベリ子先生『女王と仕立て屋』は1巻完結のほんわかストーリー

スカーレット・ベリ子先生『女王と仕立て屋』は1巻完結のほんわかした癒し系作品。読んでいるとふふっと微笑みたくなる作品です。可愛らしい絵柄と、がんばる攻め、そして大人な受けが、まるで達観した攻めのような存在で楽しめます。
佐藤アキヒト

佐藤アキヒト先生『ギリギリアウト!』1巻:元スリ師がホワイトハッカーに!?

佐藤アキヒト先生『ギリギリアウト!』の詰め込みすぎ問題。テーマとしては大好きなんですが、何しろ1冊でいろいろとコトが起こりすぎてちょっと置いてきぼりになった読者も多いのでは?しかしながらCPの魅力は否めなく、またアキヒト先生の画力も魅力溢れております。
市梨きみ

市梨きみ先生『心中するまで、待っててね』からのメッセージ

市梨きみ先生の『心中するまで、待っててね』。衝撃的なエンディングが話題になりましたが、この作品全体に散りばめられた視覚的心理的トリックからも、よくまとまったマーケティング色のある作品でもあります。そして作品に先生からのメッセージ性はあるのでしょうか。
はらだ

はらだ先生『カラーレシピ』は福介の狂気的な執着がみどころ

はらだ先生の人気作品『カラーレシピ』は福介の狂気的な執着がすごい。全ては攻め、福介の物語になっています。はらだ先生らしいぶっとんだキャラですが、2巻はより掘り下げられた心理描写が楽しめます。ちょっと痛いので、注意。
はらだ

はらだ先生の『よるとあさの歌 Ec』は、おつきあい編です

はらだ先生の『よるとあさの歌 Ec』2巻は、ラブラブおつきあい編。BLでもおつきあい編があるんですね。痛いシーンはありませんでしたが、変なプレイはありました。相変わらず愛のある激しいRシーンが繰り広げられております。ネタバレ感想つきでご紹介します。
はらだ

はらだ先生の『やたもも』はハッピーでピュアな二人の物語

はらだ先生の『やたもも』を、ネタバレ感想つきでご紹介します。ハッピーでちょっとアホなモモと、純情で欲をコントロールできない八田ちゃんの二人の恋物語。はらだ先生のハッピー系をたっぷり楽しめる作品です。それにしても先生の絡みシーンは強烈ですね。w
涼子

涼子先生の『トロイメライ』、シューマンと共に

涼子先生の『トロイメライ』は眠れないカウンセラー・高杉と寂しい学生・一条のお話。シューマンのトロイメライをキーワードに、高杉は眠れるようになるのでしょうか。
おげれつたなか

おげれつたなか先生の1巻完結『ネオンサイン・アンバー』チャラ男の本質

おげれつたなか先生の1巻完結『ネオンサイン・アンバー』は、とても切ないチャラ男・サヤのお話。褐色肌のサヤ、チャラ男に見えて、実はとてもウブな可愛い男の子。このサヤの表情が物語を盛り上げます。学生時代のトラウマから恋をしてはいけないと思ってるのだけど・・・。