akabeko先生の『落果』は、店長・貴宏とレオのスタート地点

akabeko
本ページは、アフィリエイトによるプロモーションが含まれております。

こんにちは。

今日は私が好きな作家さんの一人、akabeko 先生の『落果』をご紹介します。

akabeko先生は、『蝶と花の関係性』を読んで、特徴ある絵柄と独特の雰囲気に引き込まれました。この『落果』、どんな作品に仕上がっているのでしょうか。

作品データ

落果

akabeko

刊行年月:2018.03.05

出版社:onBLUE コミックス

どんな作品?

akabeko先生の短編集。2017年2月号から10月号まで、雑誌『onBlue』に掲載された作品をまとめたもの。

とにかく表紙にびっくりした。この先生は以前、とあるブロガーさんから名前を教えていただいて、『蝶と花の関係性』を読みました。

絵柄は口元に特徴があり、なかなか面白い作品を描く先生だなぁと思っていたんですが、この短編集の表紙を見て、先生が描きたことを描かれているんだろうなぁ、と思いました。w

以前、akabeko先生のインタビューを読んだんですよ。めっちゃエロい作品を描きたいっておっしゃっていたので。この表紙が物語っている、きっと。(笑)

でも、読んでみると実はそうでもないんです。先生特有の心理描写があるんです。ただ、この作品を手に取ってる自分… もうすっかり腐っちゃったんじゃないかな、って…。w

ここからどうやって普通の漫画が楽しめるだろ… 不安でなりません。😝

 

現在連載中!?の『蜜果』は、この『落果』から続いているので、まずはこちらをお読みください。

蜜果シリーズ

  1. 落果
  2. 蜜果1、2、3

akabeko先生の『落果』のあらすじ

この作品は、短編集。3つのお話が収録されております。それぞれのお話を見てみましょう。

作品1:落果

カップリング

攻め:大倉(一応りんごちゃんのボディガード)

受け:りんご(人気No.1のコールボーイ)

あらすじ

人気ナンバーワンのコールボーイ、りんごちゃんのお話です。人気がありすぎて、熱烈なお客さんに襲われてしまって…というお話。意外とこのお話、人気のようですね。りんごちゃんは今後も何度か登場します。

akabeko先生の作品はあまり読んだことがないため、先生らしい作品なのかどうなのかは判断がつきませんが、とにかくこのお話は短いなっていうのが感想です。この二人をもう少し近くに感じるには数回読んだだけではわからず、何度も読まねばならない作品かなと思います。

表紙が、なんともakabeko先生っぽいですね。この先生の絵柄は、手が魅力の一つだと思います。

作品2:落果 スピンオフ 前後編

カップリング

攻め:店長(元ウリ専ボーイ。名前は貴宏なんですが、この作品には出てきません)

受け:レオ(人気のノンケホストだが、店長に…)

あらすじ

最初の単話からいきなりスピンオフきました。w
これ、すごかった…。akabeko先生はこれを描きたかったんだろうなぁ。きっと先生、楽しんで描いたんじゃないかなぁ…と、作品よりも先生の興奮度合いを想像してワクワクしちゃいました。ははは。

1話の主人公、りんごちゃんが働いていたお店の店長が主人公ののスピンオフ。のちに『蜜果』となってシリーズ化していきます。

この店長、すごいですね。設定としては、店長は以前バリタチウリ専だったらしく…って書いてますが、正直バリタチ…!?が何なのか、うっすらとしかわかりません。この世界の話、疎いです。ごめんなさい。😅

とにかくこの店長と、レオっていう人気ホストのお話です。店長がボーイをしていた時、店に罰ゲームとしてやってきたレオ。そこでレオに激しい羞恥プレイをさせ、店長自身もちょっと罪悪感が残っているほど。

このプレイがなんとも痛々しいというか、なんというか… レオ自身は感情があるようだけど、店長は「仕事」してるだけです。w

そんな過去をたまたま思い出していた店長が、ふと朝ごはんを食べに行ったお店。そこで、偶然にも「レオ」に再会します。

後編では、レオの告白が始まります。

うしろを開発され、本当に女性を抱けなくなってしまったホストのレオ。そして実は店長(当時はボーイ)も、バチがあたったのか、レオの一件の後イくことができなくなり、ボーイをやめたという…。w

なんかお話は真剣な顔で進んでくんだけど、コメディにしか見えません。

そして、第2戦がスタートします。

とにかくこの店長の言うことなすことが面白くって面白くって…。
私には萌えというよりも、コメディでした。でも、最後まであっという間に読んでしまいました。『落果』シリーズがスタートした理由がわかります。

そしてレオくんはちょっと頼りないキャラですね。

『落果』を理解するには、このエピソードを読んでおかないと理解できません。さらにりんごちゃんのお話も人気があるため、やはりこの『落果』を読んでおく必要がありますね。

作品3:君のいる家 前後編

カップリング

攻め:万才(ばんざい:在宅プログラマー)

受け:千秋(家事代行サービスで働く男の子)

あらすじ

在宅プログラマーの男性。奥さんと別れてから、生活のリズムが掴めないでいた。部屋の片付けもままならない生活に、知人から紹介された家事代行サービスを利用してみることにーーー。って、こんな発想くるところ、akabeko先生ですね〜。w

代行サービスでやってきたのは、若いロン毛の男の子。

前後編ですが、この男の子の背景がなかなか面白かったです。ただ、短すぎます。

40歳の男性が急に男の子に欲情するのも不思議だし、男の子も初めてなのに、絡みます。まぁ漫画ですから… 少し長めのお話なら、もう少し背景なりをかけると思うのだけど、短編なので短くて、あっさり終わってしまった。物足りなく感じてしまいます。

そう感じたのは、『落果スピンオフ』があまりにも強烈だったことも理由の一つかも。

akabeko先生の『落果』を今すぐ読む方法

akabeko先生の『落果』を今すぐ読む方法は、電子書籍です。

私がよく利用する電子書籍サイトは「コミックシーモア」かレンタル本が豊富な「Renta!レンタ」です。(どちらのサイトにもサンプルがあります。)どちらのサイトもBL作品の品揃えがよく、ほとんどの作品はサンプル立ち読みができます。また、無料で読めるBL作品がたくさんあります。

コミックシーモアは頻繁にクーポン割引あり。

Renta!は、レビューを書くとスタンプがもらえる機能などあり。

まとめ

今回は、akabeko先生の『落果』をご紹介しました。

先生の人気シリーズ『蜜果』を読んでいくにあたり、こちらの作品を飛ばすと非常にわかりにくくなっております。すべてはこの短編集から始まっておりますので、ぜひ未読の方は読んでみてください。

コミックシーモアでサンプルチェック

コメント

タイトルとURLをコピーしました