著者名

さちも

さちも先生『かしこまりました、デスティニー上巻』:御曹司と執事たちのオメガバース

さちも先生『かしこまりました、デスティニー』上巻をご紹介します。オメガバースもので、御曹司と執事たちが繰り広げるロマンス。苦手だったオメガバースものも、さちもマジックでたっぷり楽しむことができました。
草間さかえ

草間さかえ先生『やぎさん郵便』3巻:最終巻で明かされるそれぞれの想い

草間さかえ先生『やぎさん郵便』最終巻で、それぞれの思いに決着がつきます。また澤の過去や有原の気持ちの変化、そして廣瀬の性癖の話など、最後の最後まで楽しませてくれるのがさかえ先生作品ですね。BL史に残すべき秀作ですので、未読の方はぜひお手に取ってみてください。
じゃのめ

じゃのめ先生『お伽噺は泡と消え』:1巻完結のじゃのめ先生の世界

じゃのめ先生の『お伽噺は泡と消え』を読んでみました。1巻完結で綺麗にお話がまとまった、札幌舞台の北海道BL。ラーメン屋で働く丘と、親が893の朱巳とのお話です。冒頭からスピード感ある作品で、じゃのめ先生の作品の中でもかなり好きな方です。
ゆくえ萌葱

ゆくえ萌葱先生『白刃と黒牡丹』2巻:執着のその後

ゆくえ萌葱先生の『白人と黒牡丹』2巻は、両想いになった若頭と執着系弁護士のその後のイチャイチャが描かれています。彼らなりの気持ちのぶつけ合いと更なる執着で、より楽しめたシリーズです。この二人はまだ続くかもしれませんね。
絵津鼓

絵津鼓先生『JOY』:癒されない孤独感の対象法

絵津鼓先生『JOY』は、ポジティブな作品と同時に、現代人の癒されない孤独感の問題も描かれている丁寧な作品です。決して一人ではないはずなのに孤独感を払拭できない主人公・豪が、恋心を通して人の温もりを感じていきます。やんちゃな脇キャラたちも友達思いで、皆に幸あれ!
絵津鼓

絵津鼓先生『LAST FRIDAY』:川の流れのようにシフトしてく拓海の想い

絵津鼓先生『LAST FRIDAY』をご紹介します。はっきりしない恋心を追いかける拓海と、自分にないものを羨む欣也。互いの対話を通して見えてくる自分と、新たに生じた気持ちを手探りで形にしていく二人の物語です。絵津鼓先生の時の流れを感じる作品。
南月ゆう

南月ゆう先生『チェンジワールド』:有村と要祐の次のステップとは

南月ゆう先生『チェンジワールド』上下巻では、有村と要祐の恋が愛に変わる過程が描かれています。穂積の登場で、有村と要祐は今後関係をどうしたいのか、気持ちの方向性や愛の形を模索していきます。穂積は当て馬として登場していますが、彼なりのストーリーは『ラブネスト』で読むことができます。
みちのくアタミ

みちのくアタミ先生『アダムの肋骨』2巻:レイと一羽の狭間で

みちのくアタミ先生『アダムの肋骨』2巻で完結。多重人格者である攻めの一羽とレイ。いったいどちらが主人格なのか。徐々に統合されていく人格たちの中で、いよいよ一羽とレイが受けの悠真に迫っていきます。悠真は果たして恋の相手に誰を選ぶのか。
草間さかえ

草間さかえ先生『やぎさん郵便』2巻:実質3巻の恋文ものがたり

草間さかえ先生『やぎさん郵便』2巻では、ちょっぴり嫉妬深く意地悪な澤の思いやりの背景が見えてきます。そして自分の気持ちが見えていなかった有原も少しずつ気持ちの変化を認めていく。また廣瀬の恋心は偶然始まったわけではない!?どのカプも見逃せない。
木下けい子

木下けい子先生『キスよりやさしく』:綾瀬と藤沢の着地点

木下けい子先生『キスよりやさしく』。シリーズ最終巻。やっと二人の気持ちを確認し、同じ方向へと向かった綾瀬と藤沢。お互いに触れ、「初めて」を迎える最終巻ですが、まだまだ二人の前に立ち塞がる壁が邪魔をしてきます。二人の着地点や、いかに!?
絵津鼓

絵津鼓先生『ハッピーマジカルNIRVANA』:澄春の変化、大悟の笑顔

絵津鼓先生の『ハッピーマジカルNIRVANA』は、意外なファンタジーもの、しかしベースには絵津鼓先生らしいヒューマンドラマと恋物語が待っています。長年の片思いから一歩進もうとする澄春と、恋に臆病だった大悟の笑顔の行方。1巻完結の素敵な恋物語です。
滝端

滝端先生『今夜、君と眠りたい』:1巻完結 執着の果ての愛

滝端先生の『今夜、君と眠りたい』は、滝端先生の作品の中でもわかりやすくまとまった作品です。1巻完結で、攻めのやさしい執着と、受けのトラウマからの解放がバランスよく交差し、長い間両片思いだった二人が無事に心を通わせます。すれ違いは怖いですね。
佐岸左岸

佐岸左岸先生『オールドファッションカップケーキ with カプチーノ』:幸せのカタチ

佐岸左岸先生の『オールドファッションカップケーキ with カプチーノ』は、アラフォーの主人公が、会社の部下を好きになり、手探りで幸せを感じていく物語です。1巻で無事に恋が成就した二人が、仕事とプライベートの狭間で幸せを噛み締めていくお話。
草間さかえ

草間さかえ先生『やぎさん郵便』:恋文がつなげる4人の恋の行方

草間さかえ先生の代表作『やぎさん郵便』は、この作品の前のコミックス『マッチ売り』が実質1巻になるシリーズ。そちらもチェックをお忘れなく。本に挟まっていた恋文が繰り広げる4人の恋物語。戦後の東京舞台で、時代背景の描写も素晴らしいです。
ゆくえ萌葱

ゆくえ萌葱先生『白刃と黒牡丹』1巻:893と弁護士と執着と

本ページは、アフィリエイトによるプロモーションが含まれております。こんにちは。今日は、ゆくえ萌葱(もえぎ)先生の『白刃と黒牡丹』をご紹介します。ゆくえ先生の作品は初めて読みましたが、魅力ある作風で、楽しめました。まずは1巻をご紹介します。作...
みちのくアタミ

みちのくアタミ先生『アダムの肋骨』1巻: 多重人格による三角関係

みちのくアタミ先生『アダムの肋骨』1巻のネタバレ感想レビュー。攻めには複数の人格が存在することで、コミカルな作風ながらも複雑な人間関係が楽しめる作品です。しっかりBLしているところも、みちのくアタミ先生の作品の特徴ですね。
草間さかえ

草間さかえ先生『うつつのほとり』: 自然や人間の普遍性と条理

無垢な子供の敬(たかし)ちゃんの視点で描かれる田舎の山村の不可思議な世界。山の生活ならではの植物、動物、そして習慣、そして容姿に特徴のある弥七に対する村人たちの偏見など、田舎町ならではの人々の暮らしぶりが描かれています。考察の余白ある作品です。
大島かもめ

大島かもめ先生『コントラディクト』:若さみなぎるライバル消防士のお話

大島かもめ先生の『コントラディクト』(1巻)をご紹介します。消防士、それもレスキュー隊のお話で、過酷なトレーニングをこなしながらもボーイズがラブするお話です。若さ故にエネルギーがみなぎる二人の関係性と、大島先生が描くラブが楽しめます。
木下けい子

木下けい子先生『好きだからキスしたの?』: 思春期のジレンマ

木下けい子先生『好きだからキスしたの?』は、シリーズ2巻目。無事に付き合い始めた綾瀬と藤沢が、次のステップに進みたいのだけど、気持ちを抑えられない綾瀬とは裏腹に、ゆっくり相手を知っていきたい藤沢との間にズレが生じる思春期のジレンマの巻。
草間さかえ

草間さかえ先生『ヌレル(イロメ2)』:やさしく甘いミルクティーと共に

草間さかえ先生『ヌレル(イロメ2)』は、学校を舞台に繰り広げられるBL模様。1巻のカップルたちのその後が描かれていますが、どのカップルもほのぼの、時には切なく描かれた過去と現在。どのカプも仲睦まじくより深い関係になっているのがうれしいです。