2025

未散ソノオ

未散ソノオ先生『忘れてるけど覚えてる』:プレイとテクで記憶取り戻せ!作戦

未散ソノオ先生の『忘れてるけど覚えてる』感想レビュー。エンジェル投資家 vs 若手起業家が、喪失した記憶を取り戻そうとあれやこれの「プレイ」に奮闘する二人に笑える作品です。ソノオ先生のユニークなキャラ設定とスピード感ある会話が楽しめる1冊です。
木原音瀬

木原音瀬先生『HUG 30』:祝 ★ 作家生活30周年!

木原音瀬先生の『HUG 30』は、先生の作家生活30周年を祝う全3巻記念本の第1巻。ビビッドな人間性を描き続けている木原先生の未書籍化だった3つのお話が収録されています。それぞれのお話に書き下ろしも収録されて程よい読後感の1冊。先生好きです。
木下けい子

木下けい子先生『望田くんは恋をしている』2巻:望田くんの一歩

木下けい子先生の『望田くんは恋をしている』2巻では、自分の気持ちを認めた望田くんと、そんな矢先に現れた若き恋のライバル・足立、そして何が起こっているのかまったく気づいちゃいないお人好しな桐生の不思議な関係がスタートします。望田くん、がんばれ!!!
倫敦巴里子

倫敦巴里子先生『BUDDIES』:イケメン清掃員様はビジネススパイ

倫敦巴里子先生の『BUDDIES』は、上下巻のバディもの。イケメンの清掃員と、ゼネコン会社の部長がタッグを組んで、社員たちのスキャンダルで駆け引きをしていくお話。とにかく漫画の完成度が高く、バディものとして楽しめます。もっと続いてほしい作品です。
未散ソノオ

未散ソノオ先生『温泉で秘密のお泊まり、241回目』:オジオジたちの恥じらい

未散ソノオ先生のオジオジ作品『温泉で秘密のお泊まり、241回目』は、月に一度、温泉旅行を楽しむ二人のおじさんのお話。温泉効能を確認しつつ、うまいものに舌鼓。そして夜は愛情を確認する二人。まったりと過ごす仲にも恥じらいや遠慮のある微妙な関係がみどころ。
akabeko

akabeko先生『フォールダウン』:中年オジサン直太郎の憂鬱

akabeko先生の『フォールダウン』感想レビュー。1巻完結の中年オジサンとちょっぴりチャラいSEのお話です。二人の交流が描かれてはいますが、どちらかというと中年・直太郎の心情が描かれた作品。コンプレックスを払拭してmidlife crisisを脱出せよ!
ウノハナ

ウノハナ先生『やましさの熱に抱かれて』:雪に包まれたドイツで見つけた恋のかけら

ウノハナ先生の2025年作品『やましさの熱に抱かれて』は、ドイツで知り合った脳外科医と製薬会社のMRの恋愛模様を描いた作品です。ずる賢さのある営業と、支配力が見え隠れする外科医という二人のキャラが奥深く描かれており、葛藤しながらも互いを求めていきます。
海野幸

海野幸先生『偏食家のためのレストラン』:水曜日の栄養素とデート

海野幸先生の『偏食家のためのレストラン』感想レビュー。食べ物を通して、自分と対話していくお話です。食べ物の描写はもちろんですが、過去のお話、そして記憶を辿って自分の内面を見つめ直して問題を解決していく過程が興味深かった。美味いものと共に読みたい作品。
里つばめ

里つばめ先生『東京似非紳士倶楽部』:上流階級の…遊び!?

里つばめ先生の『東京似非紳士倶楽部』ネタバレ感想レビュー。上流階級の紳士倶楽部で繰り広げられるあれこれ。コンビニにも行ったことがなかった伊集院を楽しませるごとく、東京のシティツアーを企画する倶楽部の面々。癖のあるキャラたちと会長の恋愛の行方はいやに!?
大島かもめ

大島かもめ先生『オフステージラブサイドRe』:ケイのターン

大島かもめ先生のアイドルもの『オフステージラブサイドRe』感想レビュー。1巻で少しモヤモヤが残ったケイの心情が描かれた続編で、推し活を楽しむトモヤと、そんなトモヤを眺めながら自分がなぜトモヤに惹かれるのかと問答するケイの心情描写が楽しめる作品です。
里つばめ

里つばめ先生『落花と破鏡の』:悩む会計士の過去からの解放

里つばめ先生の『落花と破鏡の』ネタバレ!?感想レビュー。1巻完結のちょっぴりミステリアスなお話。温かみのあるやわらかいお話です。子供の頃のある出来事から罪悪感を抱える会計士のお話で、地元に戻ったことで、止まっていた時間がゆっくり流れ始めます。
吸血鬼と愉快な仲間たち

羅川真里茂先生『吸血鬼と愉快な仲間たち』7巻 :アルと暁、急接近!?

羅川真里茂先生『吸血鬼と愉快な仲間たち』7巻 では、巻き込まれたハイジャックからの解放、そしてアルと暁のラブが急展開!?羅川先生が描く緊迫したハイジャックシーンと数々の名シーンが満載の巻。リチャードの登場で、暁の過去も少しずつ明かされていきます。
ニャオスキー

ニャオスキー先生『トーチ』:失ったものから紡がれる新しいもの

ニャオスキー先生のオムニバス短編集『トーチ』は、タクシーをテーマに繋がる人間模様が描かれたオムニバス短編集。映像のようだけれども漫画ならではの表現で映し出されたファンタジーでリアルなfableたち。一応BLですが、どなたでも楽しめる良作です。
中村明日美子

中村明日美子先生『佐条利人の父とその部下』下巻:寿一よ、勝負はすでについている

中村明日美子先生『佐条利人の父とその部下』下巻のネタバレ感想レビュー。同級生シリーズのスピンオフ。佐条父が意外にもイケオジで惚れますよ。一生懸命考えて生きている人間は輝いてみえるのか。今までの先生の作品とも少し違ったポジティブな結末も素敵!
池玲文

池玲文先生『お父さんは性的コンテンツ Season2』:Moving Forward

池玲文先生の芸能界BL続編『お父さんは性的コンテンツ Season2』感想レビュー。脚本家として、また映画制作のいちスタッフとして奮闘する司之介、そしてそれを独占欲ある愛情で優しくサポートしてくれるイケオジ彼氏・香との日々が楽しめます。
中村明日美子

中村明日美子先生『佐条利人の父とその部下』上巻:こっちとそっちの境界線

中村明日美子先生の代表作、同級生シリーズから、佐条の父親を主人公にしたスピンオフ『佐条利人の父とその部下』を読んでみました。しばらく日本を離れていた佐条父は、会社の部下である夏目と交流を持ちながら、自分の内面を見つめていくお話。多面性のある展開が見逃せません。
山本小鉄子

山本小鉄子先生『お参りですよ 番外編』:鶯坂商店街、再び

山本小鉄子先生の人気シリーズ『お参りですよ』のその後が描かれた後日譚・番外編が1冊にまとまってリリース。感想レビューです。鶯坂商店街で繰り広げられる日常のあれこれをまた楽しむことができます。相変わらずの面々、仲良く幸せに暮らしておりました〜
樋口美沙緒

樋口美沙緒先生『恋する食卓』:タワマンに漂う美味しい田舎味噌の香り

樋口美沙緒先生の『恋する食卓』は、上京して以来、なかなか成功したセレブライフを堪能しているオレ様脚本家と、田舎の幼なじみ・ユキがトラウマとトラブルを解決していくお話。幼なじみラブのお話ですが、物語は思わぬ方向へ進んでいき、読み応えある1冊。
海野幸

海野幸先生『浮世渡らば豆腐で渡れ!』:胃もたれ次長とツーブロック青年、まさかの!

海野幸先生の『浮世渡らば豆腐で渡れ!』ネタバレ!?感想レビュー。胃もたれが気になるアラフォー次長とツーブロックの好青年がまさかのラブに!豆腐を介してじんわり近づいていく二人と、理不尽な職場環境を変えていく二人のあれこれのお仕事BLです。
薄井いろは

薄井いろは先生『口の中に甘く触れて』:スイーツのように甘い関係性

薄井いろは先生の『口の中に甘く触れて』は、スイーツ好きな同級生の関係がゆっくりと変化していくのを楽しむ作品。互いに仄かな想いがありながらも、叶うはずのないそれを抑制しながら同居することで、同級生だった関係性が変化していきます。濃厚な心理描写が魅力。