年下攻め

海野幸

海野幸先生『三百年の恋の果て』:まさかの年下攻め!?彫刻師と妖し

海野幸先生の『三百年の恋の果て』は、表紙の愛らしい妖し(受け)に騙されちゃあいけない。実は年の差もいいとこ、年下攻めのお話です。可愛らしいファンタジーの世界、妖しの世界、そして海野先生の初々しい文体が楽しめます。3編に分かれているので読みやすいです。
海野幸

海野幸先生『理系の恋文教室』:アラフィフ教授に訪れた…春

海野幸先生の『理系の恋文教室』は、アラフィフの大学教授と頭脳明晰な学生のお話です。この二人がどうやって恋物語を展開させるのか。それにしても草間さかえ先生のイラストがぴったりの作品で、表紙の枯れ具合が秀逸です。作中の挿絵はかっこいいのですが。
里つばめ

里つばめ先生『GAPS off limits』:直幸の独占欲と聡のニヤケ

里つばめ先生の人気シリーズであるGAPSシリーズから、第5巻『GAPS off limits』のネタバレ感想レビュー。恋人同士になった片桐と長谷川。独占欲の衝動に悩まされる直幸、それをニンマリ楽しむ片桐、そしてそんな二人を楽しむ我々読者と、とにかく安定の面白さ。
里つばめ

里つばめ先生『GAPS hanker』:決戦の週末、来たり。

里つばめ先生の『GAPS hanker』は、GAPSシリーズ4巻。いよいよ片桐と長谷川が一線を超えます。まさかこの二人がこれだけ読者を楽しませてくれることになるとは!おめでとう、長谷川。片桐と長谷川、今後どんな風に熟していくのか楽しみです。
木原音瀬

木原音瀬先生『恋愛時間』:木原先生初期作品!ライトBLにレトロを添えて

木原音瀬先生の『恋愛時間』は、先生の初期作品の一つで、木原作品には珍しく、どこかノスタルジックなキラキラした作品でした。痛みもありません。オリジナル初版にはレトロなガジェットたちが登場し、当時の生活が窺える貴重な資料としても楽しめる作品でした。
里つばめ

里つばめ先生『GAPS apples and oranges』:長谷川、ついに認める。

里つばめ先生の『GAPS apples and oranges』は、GAPSシリーズ3巻。執着ともいえる片桐からのラブアプローチをゆっくりと受け入れつつある長谷川は、ついに自分の気持ちを認めていきます。イヤよイヤよも好きなうち。さて、どうする?
里つばめ

里つばめ先生『GAPS RISKY DAYS』:迫りくる片桐の執着と情欲

里つばめ先生の『GAPS RISKY DAYS』は、GAPSシリーズ2巻。じわりと迫りくる片桐の攻めと、嫌がりながらもうれしがる乙女な長谷川のせめぎ合い。新キャラ・玲央の登場で、オフィスはよりにぎやかに。長谷川よ、操を立てることはできるか?
木原音瀬

木原音瀬先生『月に笑う』上下巻:路彦の成長と信二の脆さ

木原音瀬先生の『月に笑う』は、クラスのいじめられっ子だった路彦とチンピラ・信二の物語。弱かった路彦は成長し、信二との関係も愛情そして執着に変化していく過程が楽しめます。意外と成長しなかったのが信二。根は悪くないのだけど最後までチンピラでしたw
里つばめ

里つばめ先生『GAPS』:長谷川よ、本能を曝け出せ!

里つばめ先生の代表作『GAPS』は、アラフォー リーマン・長谷川と、会社とプライベートのギャップが激しい片桐の不思議な関係。二人の性格も全く違うのになぜか惹かれ合うのは、長谷川が押され弱いから!?全く共通点のない二人のオフィスラブ、開幕です。
ゆいつ

ゆいつ先生『惚れたら負けよ?』:オムライスからオフィスラブ

ゆいつ先生の『惚れたら負けよ?』は、行きつけのオムライスを美味しそうに頬張るリーマンと、そこでバイトをしながら密かに想いを寄せる若者のお話。コメディタッチで距離を縮めていきます。ゆいつ先生のイラストが個性的で、描かれる表情に惹かれます。
マミタ

マミタ先生『40までにしたい10のこと』2巻:逸る感情を抑制せよ

マミタ先生の『40までにしたい10のこと』2巻では、カップルになったアラフォー・雀と年下部下・慶司が、オフィスラブにあたふたしながらも関係を深めていく1冊。会社ではなんとか上司・部下の関係を保とうとする二人ですが、プライベートではラブラブな二人。
マミタ

マミタ先生『40までにしたい10のこと』:雀よ、成長せよ

マミタ先生の人気作『40までにしたい10のこと』を読んでみました。主人公の雀さんがなんとも・・・ですが、少し強気な年下の男の子に押されて、少し前へ進めそうですね。40歳を目前に、アラフォー ・雀さんがやりたいことを一つずつこなしていく物語です。
草間さかえ

草間さかえ先生『真昼の恋』思わぬイチャコラな二人に萌えた

草間さかえ先生の『真昼の恋』は、シンプルな表紙ですが、想像以上にイチャコラする二人に萌え。まさかの町工場を舞台にこんなBL物語が発展するとは。ヒラメとワインとラブとネジ。いつも通り、楽しいさかえ先生の作品に仕上がっています。
大島かもめ

大島かもめ先生『仕立て屋と坊ちゃん』2巻:片山の熟成度と秀一郎の成長

大島かもめ先生『仕立て屋と坊ちゃん』2巻をご紹介します。先生の画力もかなりアップし、片山の熟成度がすばらしい!色気ダダ漏れの片山と、若さみなぎる秀一郎との駆け引きが楽しめます。完結はしていませんが、片山の結論ははっきりと秀一郎に伝わったはず。
大島かもめ

大島かもめ先生『仕立て屋と坊ちゃん』:年の差カップルはどこまで許される?

大島かもめ先生『仕立て屋と坊ちゃん』は、かもめ先生のデビュー作。2巻まで出ていますが、この1巻だけでも楽しめます。子供の時から憧れていた片山に20歳になって告白した坊ちゃん・秀一郎。無事にお付き合いすることはできるのか。それとも黒飴の魔法は解けるのか。
アマミヤ

アマミヤ先生『ネイキッドカラー』:1巻完結 光と影の恋物語

アマミヤ先生の『ネイキッドカラー』は、光と影を絵に落とし込んだアダルトな雰囲気漂う作品。ライトの灯火ではなく、あたたかい日光の光。どんな命にも水と光が必要で、恋物語もゆっくりぬくぬくと育っていきます。