著者名

左京亜也

左京亜也先生『わがまま王子は猫を狩る』:成長したリオの恋の行方

左京亜也先生の『わがまま王子は猫を狩る』は、左京先生の人気シリーズ・クロネコ彼氏シリーズで登場した可愛らしいリオが、大学生になったお話です。仕事で知り合った青い目の朝比奈に惹かれ恋に落ちていくのだけど、初めての恋に奮闘します。ファミリーも登場すします。
未散ソノオ

未散ソノオ先生『KOHーBOKU』:持病フラフラオジサンたちの切磋琢磨な日々

未散ソノオ先生のデビュー作『KOHーBOKU』をご紹介します。old man yaoi. 持病もちのオジサンたちとその部下の切磋琢磨な日々。私が読んできた漫画の作中で心不全になったキャラはこれが初めてかもw そんなオジサンですが、しっかりラブも描かれていて満足の1冊でした。
木下けい子

木下けい子先生『月光坂の花屋敷 秋』:一つ屋根の下、三角関係の行方

木下けい子先生の『月光坂の花屋敷 秋』、感想レビュー。一つ屋根の下に住む3人の複雑な関係が結末を迎えます。主人公・幸哉の優柔不断さに読者は悩まされたわけですが、余白のある作品なので、あれこれ考察も楽しめた1冊です。シリアスですが重すぎない作品です。
腰乃

腰乃先生『俺は頼り方がわかりません』1巻:自信を失った牧野の再生物語

腰乃先生『俺は頼り方がわかりません』は、なんでも卒なくす器用な牧野が2年の引きこもりを経て、社会へ復帰していく物語。教員として田舎に配属された牧野が、田舎での生活や恋に奮闘する物語です。腰乃先生らしいユニークな問答で毎ページ楽しめる作品!
左京亜也

左京亜也先生『クロネコ彼氏のあるき方』:愛情たっぷり、真悟と圭市の最終作

左京亜也先生の代表作「クロネコ彼氏シリーズ」から、真悟と圭市カプの最終作となる『クロネコ彼氏のあるき方』をご紹介します。大きな事件は起こりませんが、二人の愛情をしっかり確かめながら、おなじみのキャラたちが総出演!真悟、圭市、これからもお幸せに!
木下けい子

木下けい子先生『月光坂の花屋敷 春』:奔放な幸哉の過去の闇

木下けい子先生の『月光坂の花屋敷 春』感想レビュー。奔放な幸哉に驚きながらも、彼の過去にあった出来事を追っていきます。幸哉の子供も同居人の小鳥遊に恋をして、一つ屋根の下、様々な感情が入り乱れる日々。シリアス路線ですが重すぎない佳作です。
里つばめ

里つばめ先生『GAPS apples and oranges』:長谷川、ついに認める。

里つばめ先生の『GAPS apples and oranges』は、GAPSシリーズ3巻。執着ともいえる片桐からのラブアプローチをゆっくりと受け入れつつある長谷川は、ついに自分の気持ちを認めていきます。イヤよイヤよも好きなうち。さて、どうする?
池玲文

池玲文先生『お父さんは性的コンテンツ Season2』:Moving Forward

池玲文先生の芸能界BL続編『お父さんは性的コンテンツ Season2』感想レビュー。脚本家として、また映画制作のいちスタッフとして奮闘する司之介、そしてそれを独占欲ある愛情で優しくサポートしてくれるイケオジ彼氏・香との日々が楽しめます。
中村明日美子

中村明日美子先生『佐条利人の父とその部下』上巻:こっちとそっちの境界線

中村明日美子先生の代表作、同級生シリーズから、佐条の父親を主人公にしたスピンオフ『佐条利人の父とその部下』を読んでみました。しばらく日本を離れていた佐条父は、会社の部下である夏目と交流を持ちながら、自分の内面を見つめていくお話。多面性のある展開が見逃せません。
左京亜也

左京亜也先生『クロネコ彼氏のあふれ方』:クロネコ彼氏の愛情の深め方

左京亜也先生の『クロネコ彼氏のあふれ方』は、クロネコ彼氏シリーズ第4弾。一難去ってまた一難。同棲を始めて互いに信頼できるようにはなったのだけど、圭市の周りに他の男の匂いが!?山あり谷あり、二人の奮闘にリオやユージンが絡んでにぎやかな展開に!
にやま

にやま先生『君の隣で揺られて』:1巻完結!にやまリーマンの魅力

にやま先生の『君の隣で揺られて』は、互いに問題を抱えたリーマンがゆっくりと近づいて、距離を縮めていくお話。ユーモア控えめの、大人しくも優しいお話です。同時収録の短編はちょっぴりミステリアスで、こちらも読みやすい佳作。にやま先生はお話が上手!
日高ショーコ

日高ショーコ先生『初恋のあとさき』:コーヒーの香りの魔法

日高ショーコ先生の『初恋のあとさき』は、シグナルシリーズ最終巻になります。リーマンの仁科とカフェのオーナー・美山の物語。美山は榊と関係のあった男。彼は過去の初恋に囚われられたもどかしい人生を送っていたようです。1巻完結でたっぷり楽しめる良作。
山中ヒコ

山中ヒコ先生『500年の営み』:1巻完結のBLSF!500年愛や、いかに!?

山中ヒコ先生の代表作『500年の営み』を拝読しました。1巻完結のBLSF。表向きのストーリーはシンプルで淡々と進んで行きますが、そこに潜んでいるメッセージを読み取るのはなかなか難解。しかしながら、愛の大切さを教えてくれる作品です。
日高ショーコ

日高ショーコ先生『嵐のあと』:嵐のあとには何が残るのか

日高ショーコ先生のシグナルシリーズより、イケメン社長・榊と取引先の担当・岡田の恋愛事情を描いた『嵐のあと』のご紹介とレビュー。もどかしい大人の恋愛譚が楽しめます。できる几帳面社長・榊が、ハマりたくないノンケ・岡田に振り回されていきます。
左京亜也

左京亜也先生『クロネコ彼氏の愛し方』:賀神ファミリー、登場!

左京亜也先生の『クロネコ彼氏の愛し方』(全2巻)をご紹介します。恋人同士の関係性も落ち着いてきた真悟と圭市。圭市は同棲しようと提案するのですが、そんな矢先、圭市の兄・ユージンとその子供のリオがやってきて、真悟は家族とは何かを考えていきます。
山本小鉄子

山本小鉄子先生『お参りですよ 番外編』:鶯坂商店街、再び

山本小鉄子先生の人気シリーズ『お参りですよ』のその後が描かれた後日譚・番外編が1冊にまとまってリリース。感想レビューです。鶯坂商店街で繰り広げられる日常のあれこれをまた楽しむことができます。相変わらずの面々、仲良く幸せに暮らしておりました〜
暮田マキネ

暮田マキネ先生『Odds and Ends 薬袋 x 奈良崎』:全寮制ルームメイトの秘め事

暮田マキネ先生の『Odds and Ends 薬袋 x 奈良崎』、通称オズエン。上下巻ですが、序章です。開幕しました。全寮制高校で起こるあれこれと人間関係。メインのカプ以外にも学生から先生まで登場人物多めで、今後の盛り上がりが期待できます。
中村明日美子

中村明日美子先生『あなたのためならどこまでも』:刑事と詐欺師とあれこれ

中村明日美子先生の『あなたのためならどこまでも』は、2010年刊行の連作集。刑事と詐欺師のおかしな関係を描いたタイトル作を筆頭に、明日美子先生らしいショートや高校生ものなどが収録されています。弾けたコメディで、先生の豊富なアイディアが素晴らしい。
青井秋

青井秋先生『ゴンドワナの眠り』:眠りから覚め、求めるもの

青井秋先生の2022年作品『ゴンドワナの眠り』をご紹介します。校外学習で訪れた博物館で急に現れた一匹の魚。主人公二人にしか見えないその魚は何かを探している様子。ミステリアスな魚と、二人の交流、そして恋心を描いた青井先生らしいファンタジー。
SHOOWA

SHOOWA先生『月影』:生きるために。

SHOOWA先生の『月影』は、先生らしいナンセンスコメディや切ない短編がまとまった1冊。短編集ですが、一人の男性の連作を通して、人間の賎しさ、勇ましさ、そして自然との繋がりなどが描かれており、生きることを考えさせられる作品。良作です。