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南月ゆう

南月ゆう先生『ラブネスト』下巻:旭の過去、家族と穂積の一歩

南月ゆう先生『ラブネスト』下巻のネタバレ感想レビュー。下巻では旭と父親との関係、そして弟の存在。旭にとって家族とは。そして、そんな旭を知って穂積がとった行動とは。ストーリーテラー・南月ゆう先生が描くより濃厚な旭と穂積の関係性を堪能できる秀作です。
吸血鬼と愉快な仲間たち

木原音瀬 x 羅川真里茂『吸血鬼と愉快な仲間たち』小説?漫画?オススメの読む順番

『吸血鬼と愉快な仲間たち』は、木原音瀬先生の人気小説です。2006年の第1巻発売から、出版社の事情などを経て、2024年12月に完結しま吸血鬼アルとエンバーマー・暁のお話。漫画家・羅川真里茂先生によるコミカライズ版も発売されております。
吸血鬼と愉快な仲間たち

羅川真里茂先生『吸血鬼と愉快な仲間たち』1巻:吸血鬼アル、日本上陸!

羅川真里茂先生の『吸血鬼と愉快な仲間たち』1巻ネタバレ感想レビュー。小説家・木原音瀬先生の原作を忠実にコミカライズ。さらに木原先生書き下ろしのショートも収録されています。漫画も小説も表現の仕方が違うので、どちらもたっぷりと楽しめます!
是 -ZE-

志水ゆき先生『是 -ZE-』:1&2巻 カミサマ(紙様)の存在価値

志水ゆき先生のBL名作『是 -ZE-』から、1&2巻で描かれる雷蔵&紺カプについてご紹介します。ペアとなる言霊師がいないカミサマ(紙様)の紺は、自分の存在価値を模索します。雷蔵は普通の人間ですが、紺に惹かれ、自分のカミサマになってもらおうと奮闘します。
青井秋

青井秋先生『ステラリウム』:星の工房から生まれる仄かな想い

青井秋先生の『ステラリウム』は、星の工房が紡ぐ恋物語などを集めた、お伽噺のような短編集です。青井秋先生の素晴らしいイラストと共に、優しいお話を楽しめます。ほんのりBLになっていますが、直接的な描写がありませんので、どなたでも楽しめる作品です。
マミタ

マミタ先生『40までにしたい10のこと』2巻:逸る感情を抑制せよ

マミタ先生の『40までにしたい10のこと』2巻では、カップルになったアラフォー・雀と年下部下・慶司が、オフィスラブにあたふたしながらも関係を深めていく1冊。会社ではなんとか上司・部下の関係を保とうとする二人ですが、プライベートではラブラブな二人。
是 -ZE-

志水ゆき先生『是 -ZE-』:唯一無二のカミサマたち BL名作

志水ゆき先生の『是 -ZE-』は、BLでは珍しい長編作品にして、名作です。カミサマと特殊な能力を持った人間たちのお話。唯一無二の存在となる違いをどう愛し、尊重していくか。志水先生が作り上げた世界観でたっぷりの感動とBLが楽しめる作品です。
山本小鉄子

山本小鉄子先生『笑う鬼には福きたる』:全3巻の貧乏脱出物語

山本小鉄子先生の『笑う鬼には福きたる』は、全3巻の貧乏脱出物語。父親の借金返済に困っていた主人公が、返済しながら自分の存在価値を認識していくお話です。が、コミカルに描かれているので重い作品ではありません。読みやすいライトBLに仕上がっています。
山本小鉄子

山本小鉄子先生『乙女思考の鶉井くん』1巻:鶉井と江永の幼なじみラブ

山本小鉄子先生の『乙女思考の鶉井くん』は、推し活人生を送っていた鶉井くんと、幼なじみ・江永くんの恋を描いた作品です。高校生の二人が少しずつお互いの気持ちに正直に近づいていく1巻。小鉄子先生らしく鶉井の頭に1本ぴょこんと髪の毛が立っているのも可愛いです。
マミタ

マミタ先生『40までにしたい10のこと』:雀よ、成長せよ

マミタ先生の人気作『40までにしたい10のこと』を読んでみました。主人公の雀さんがなんとも・・・ですが、少し強気な年下の男の子に押されて、少し前へ進めそうですね。40歳を目前に、アラフォー ・雀さんがやりたいことを一つずつこなしていく物語です。
南月ゆう

南月ゆう先生『ラブネスト』上巻:いじわる穂積の過去に何があったのか

南月ゆう先生の『ラブネスト』上巻のネタバレ!?感想レビューです。『チェンジワールド』でちょっぴりいじわるだった穂積が主人公のお話。彼には過去に苦い失恋が。そして、忘れかけていたトラウマを脳裏によぎるきっかけになったのが、旭という建築士の存在。いかに!?
山本小鉄子

山本小鉄子先生『人生はバラ色か』2巻:ぬいBLの魅力 誠は成長できるのか

山本小鉄子先生の『人生はバラ色か』2巻では、相変わらず可愛らしいぬいプレイが継続中。ネガティブ思考になるとぬいになってしまう誠ですが、彼は少しずつ自分の思考を改善できるのでしょうか。また東はなぜ人間のままの誠にキスを!?今後が来なる展開が続きます。
シギ乃

シギ乃先生『ヒツジの睡眠推進委員会』:不眠症のお供に

シギ乃先生の2025年リリース作品『ヒツジの睡眠推進委員会』(上下巻)をご紹介します。不眠症の大学生・吉沢と、彼の前に現れた謎のヒツジ男・ジアの恋物語。シギ乃先生が描くファンタジックな世界観と、独特の空気感が不眠気味な読者の癒しになるのでは?
秀良子

秀良子先生『STAYGOLD』4巻:日高の10年愛の行方

秀良子先生の代表作『STAYGOLD』4巻は、コウ&日高編。長年密かにコウを思い続けてきた日高ですが、ふとしたきっかけで関係が深まっていきます。無口に見えて、脳内は実はおしゃべりな日高の10年愛は実るのか!?プレイボーイのコウはどう応えるかがみどころです。
山本小鉄子

山本小鉄子先生『人生はバラ色か』1巻:ぬいBLの魅力

山本小鉄子先生の『人生はバラ色か』1巻のネタバレ!?感想レビュー。ぬいBLなる新ジャンル!?にチャレンジした小鉄子先生。ネガティブ思考になるとぬいぐるみになってしまう主人公の誠と、彼が恋する秘書仲間の東のお話です。この二人はどうやって近づいていくのか。
天禅桃子

天禅桃子先生『He is beautiful.』:大好きな服を身に纏い、颯爽と。

天禅桃子先生の『He is beautiful.』は、ファッションデザイナーと人気モデルの恋物語。学生時代からデザイナー・ミチのファンだったというヨシカは、人気モデルでありながら、自らをミチに売り込みに行く。それほど惚れ込むブランド、私も見つけたいです!
秀良子

秀良子先生『STAYGOLD』3巻:駿人、高校生になる

秀良子先生の『STAYGOLD』3巻では、駿人が高校生になり、むくむくと成長していきます。突然駿人と菊花の母親の登場で子供たちがギクシャクする中、優士の若い頃のお話も回想されていきます。母親の弥生と優士の関係性も明らかになっていく大切な巻です。
山本小鉄子

山本小鉄子先生『とりたん』:鳥と会話をする主人公が、カラスと・・・?

山本小鉄子先生の『とりたん』を読みました。ネタバレ感想。鳥と会話ができる主人公・犬飼が、カラスに恋をするというコミカルな作品です。探偵のはずなんですが、町の何でも屋として仕事している犬飼と、無口な高校生がどうやって近づいていくか、楽しめます。
ウノハナ

ウノハナ先生『新宿69ヘヴン』:夜の街に潜む孤独と希望

ウノハナ先生の『新宿69ヘヴン』上下巻のネタバレ感想レビューです。夜の街・新宿で働くヒロムと、そんな彼が気になり始めたライターの九谷がひょんなことからルームメイトに。新宿が舞台ですが、じめっとした暗さはあまりないお話で、読みやすかったです。
秀良子

秀良子先生『STAYGOLD』2巻:駿人14歳、恋の駆け引きを知る

秀良子先生の代表作『STAYGOLD』の2巻では、14歳の駿人が、家庭教師の日高から恋のアドバイスを受け、優士と恋の駆け引きをします。誰一人成就させた恋愛をしていないのに、奮闘する面々が愛らしいです。家族の物語ですが、駿人の成長がかっこいい!