リーマンBL

京山あつき

京山あつき先生『ヘブンリーホームシック』:しゃぶしゃぶの効力

京山あつき先生の『ヘブンリーホームシック』は1巻完結、イギリスに赴任してホームシックにかかった主人公が、高校時代の同級生に偶然再会して、距離を縮めていくお話です。ホームシックで人肌恋しいのか、それとも恋心なのか。微妙な心理描写が絶妙な作品です。
未散ソノオ

未散ソノオ先生『温泉で秘密のお泊まり、241回目』:オジオジたちの恥じらい

未散ソノオ先生のオジオジ作品『温泉で秘密のお泊まり、241回目』は、月に一度、温泉旅行を楽しむ二人のおじさんのお話。温泉効能を確認しつつ、うまいものに舌鼓。そして夜は愛情を確認する二人。まったりと過ごす仲にも恥じらいや遠慮のある微妙な関係がみどころ。
木原音瀬

木原音瀬先生『NOW HERE』:枯れた初老の恋物語

木原音瀬先生の『NOW HERE』感想レビュー。枯れた初老のお話です。相手はそこそこイケメンのリーマン。自分の思い通りにならないと欲が出る人間臭さや初老がどう思いに応えていくか。こういう作品があるからBL界隈は面白いのだなと実感した作品です。
中村明日美子

中村明日美子先生『佐条利人の父とその部下』下巻:寿一よ、勝負はすでについている

中村明日美子先生『佐条利人の父とその部下』下巻のネタバレ感想レビュー。同級生シリーズのスピンオフ。佐条父が意外にもイケオジで惚れますよ。一生懸命考えて生きている人間は輝いてみえるのか。今までの先生の作品とも少し違ったポジティブな結末も素敵!
中村明日美子

中村明日美子先生『佐条利人の父とその部下』上巻:こっちとそっちの境界線

中村明日美子先生の代表作、同級生シリーズから、佐条の父親を主人公にしたスピンオフ『佐条利人の父とその部下』を読んでみました。しばらく日本を離れていた佐条父は、会社の部下である夏目と交流を持ちながら、自分の内面を見つめていくお話。多面性のある展開が見逃せません。
草間さかえ

草間さかえ先生『真昼の恋』思わぬイチャコラな二人に萌えた

草間さかえ先生の『真昼の恋』は、シンプルな表紙ですが、想像以上にイチャコラする二人に萌え。まさかの町工場を舞台にこんなBL物語が発展するとは。ヒラメとワインとラブとネジ。いつも通り、楽しいさかえ先生の作品に仕上がっています。
里つばめ

里つばめ先生の『俺が好きなら媚びてみろ』:銀行員・松田のBLオフィスラブ事情

里つばめ先生の『俺が好きなら媚びてみろ』は銀行員のBLオフィスラブを描いた作品。銀行内で繰り広げられるエリートたちの仕事奮闘ぶりと恋愛事情が楽しめる作品です。それにしても加藤はなぜそこまで松田にこだわるのか。w
里つばめ

里つばめ先生『俺が好きなら跪(ひざまず)け』は銀行員たちのBLオフィスラブ

メガバンクである東都第一銀行本店で繰り広げられるエリートたちのBL模様。魅力的なエリートリーマンを描き続ける里つばめ先生が、銀行員たちの恋の駆け引きを魅せてくれます。