小説家

木下けい子

木下けい子先生『由利先生と愛しき日々』:気まぐれミステリ作家の過去

木下けい子先生の『由利先生と愛しき日々』は、由利先生シリーズ2巻。気まぐれミステリ作家・由利京一郎と、担当編集者・六車のにぎやかな日々。お金持ち作家・佐倉も参戦して、切ない時代背景さえも感じさせない生き生きした作品です。由利先生の過去もチラリ。
木下けい子

木下けい子先生『由利先生は今日も上機嫌』:気まぐれミステリ作家の悪戯

木下けい子先生『由利先生は今日も上機嫌』は、昭和初期を舞台にしたミステリ作家・由利先生と編集者・六車のお話。気まぐれな由利先生の悪戯に、六車は耐えられるか!?作家としての由利先生を慕いながらも仄かに想いを寄せる六車が絆されていく可愛さよ・・・。
文川じみ

文川じみ先生『ページをめくるその前に』:小説家のオンとオフ

文川じみ先生の『ページをめくるその前に』は、小説家と大学生のお話。オフの時に会っていたヒロは、実は自分のファンだということを知り、正体を隠しながらも関係を続けていたのだけど、同居することになってしまうお話です。小説家のオンとオフが楽しめます。
凪良ゆう

凪良ゆう先生『おやすみなさい、また明日』:記憶に広がる幸福感と寂寥

凪良ゆう先生の『おやすみなさい、また明日』は、なかなか売れない小説家と、記憶障害を持ちながらアパートの管理人さんのお話。アパートでのささやかな交流を介して少しずつ心を開いていく互いの人間的成長と、臆病だった恋に揺れる過程。彼らの幸せの物語です。
青井秋

青井秋先生『緑の風に君をひらく』:物語が紡ぐ自然とのつながりと恋

青井秋先生の『緑の風に君をひらく』は、若い庭師と児童小説家のお話。庭の木々や鳥など自然とつながりを介して、過去の自分や人との新たな交流が描かれています。先生が常に書かれている自然との繋がりはもちろん、恋心もしっかりとある優しい作品。素敵です!
草間さかえ

草間さかえ先生『ワンダーフォーゲル』:巧妙な謎解きと切ない真実

草間さかえ先生の『ワンダーフォーゲル』は沖縄を舞台に繰り広げられるちょっぴりミステリアスなBL。巧妙な小ネタが散りばめられ、ページをめくるごとに謎解きが繰り広げられます。ユニークなキャラたち、潮の香りが感じられる世界観がとにかく素敵です♪