Momoko Tenzen

天禅桃子

天禅桃子先生『ブルー・ド・ロワ』5巻:波紋のように広がるブルー

天禅桃子先生『ブルー・ド・ロワ』の最終巻は、迫力あるシーンと共に、いづみとマナのラブストーリーが終焉します。青に始まった二人の物語は、青に混じり、染まり、そして広がる。何度も再読することで読者の心にも青が広がっていくお話。心情描写巧みな良作です。
天禅桃子

天禅桃子先生『ブルー・ド・ロワ』4巻:感情を見つけたマナと、いづみの羽

天禅桃子先生『ブルー・ド・ロワ』4巻:空虚だったマナが、いづみと共に過ごすことで涙を流したり、視野が開けたり、怒ったり。それが感情だということを知ります。表情豊かになっていくマナを嬉しく思ういづみは、突然能力が解放され、背中に羽が広がります。
天禅桃子

天禅桃子先生『ブルー・ド・ロワ』3巻:寂寥を埋めていく感情

天禅桃子先生の長編ファンタジー『ブルー・ド・ロワ』3巻では、天使や悪魔が探していた特別な堕天使は誰なのか、ゆっくりと明らかになっていきます。そして、魔界へと行くことを決意したいづみは、マナの生活を目の当たりにして彼の強さと寂しさを目の当たりにします。
天禅桃子

天禅桃子先生『ブルー・ド・ロワ』2巻:いづみの正体、明らかに!

天禅桃子先生の『ブルー・ド・ロワ』2巻では、特殊な能力を持ついづみの正体が明らかになっていきます。いづみは、天使なのか、悪魔なのか。そしていづみとマナの間にある特別な感情の行方は!?天使と悪魔の関係性も解き明かされていき、お話が動き出していきます。
天禅桃子

天禅桃子先生『ブルー・ド・ロワ』:青が紡ぐファンタジー

天禅桃子先生の『ブルー・ド・ロワ』1巻の感想レビュー。天使と悪魔と人間と。特殊な能力を持つ主人公の前に現れた、羽のある男性。彼は天使なのか、悪魔なのか。ミステリアスなファンタジーの開幕。天禅先生の美しいイラストも健在で、カラーは惚れ惚れします。
天禅桃子

天禅桃子先生『ラビーダビー LOVEY DOVEY』:ピュアっピュアな睦己の恋

天禅桃子先生の『ラビーダビー LOVEY DOVEY』は、ピュアなカレッジボーイ・睦己の恋物語。リーマンものをずっと描かれてきた天禅先生の作品なので、新鮮に感じて楽しめました。ただ、睦己は料理が上手なようで、いつ腕を磨いたのかは謎 w