思春期

京山あつき

京山あつき先生『枯れない花』:引田、いよいよ野球部引退です。

京山あつき先生の『枯れない花』は、野球男児シリーズの最終巻になります。ぎじぎじ眉毛の引田も、いよいよ野球部を引退することに。大学野球に精を出す今井先輩ともなかなか会えず不安ありですが、最後の野球生活を精いっぱいがんばる引田の成長を最後まで見送りたい。
京山あつき

京山あつき先生『見えない星』:溢れる気持ちに涙する引田のジェラシー

京山あつき先生の『見えない星』は、野球男児シリーズ第2弾。溢れる気持ちに涙する恋する引田は、相変わらずブサかわ。愛らしい。ラブも進行中ですが、彼らの中心はやっぱり野球。野球に精を出しながら、恋にジェラシーに、初めて体験する気持ちに戸惑います。
京山あつき

京山あつき先生『聞こえない声』:二人の野球男子の秘密

京山あつき先生の『聞こえない声』は、二人の野球男子の恋路のお話。二人だけの秘密、密会、距離感、緊張感、そして各々が葛藤する謎の感情のあれこれが、巧みに描かれた秀作です。寡作の先生ですので、どの作品も感謝を噛み締めて読みたいものばかりです。
苑生

苑生先生の『兎の森』1巻に見える思春期の葛藤

苑生先生の『兎の森』1巻をご紹介します。苑生(えんじょう)先生の問題作。幼なじみのお話で、幼少時代からの心情を、二人のまったく違った葛藤から表現した作品。素晴らしい。まずは、1巻の魅力をお話します。