山本小鉄子先生『ぼくらのねがい』1巻:4兄弟の恋愛模様

山本小鉄子
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こんにちは。

今日は、山本小鉄子先生の『ぼくらのねがい』1巻をご紹介します。

全3巻、そして後日譚が収録された続編の計4巻のシリーズです。

作品データ

ぼくらのねがい 1巻

山本小鉄子 Kotetsuko Yamamoto

刊行年月:2013年12月16日

出版社:大洋図書(CRAFT 059)

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どんな作品?

山本小鉄子先生のCRAFTからの作品です。

小鉄子先生の作品はコメディが多いのですが、この作品は少しシリアスな趣の作品になっています。

親の再婚で兄弟となった両(りょう)3人の弟たち(健人、隼人、真人)。最初は抵抗があった両でしたが、すぐに新しい弟たちと仲良くなっていきます。が、そこで悲劇がーーー。

一つ屋根の下で暮らすことになった兄弟たちのあれこれと、恋愛模様が描かれた作品です。嬉しいのは、小鉄子先生の『満開ダーリン』の店長と大志が登場します。満開ダーリンを読まれた方は、世界観がつながってより楽しめると思います。

小鉄子先生はたくさん作品を描かれているのだけど、どの男の子も違う性格に描き分けているので、飽きがきません。大きな事件は今のところ起こっておりませんが、4人の兄弟たちの成長をのぞいてみようと思います。

1巻には、隔月雑誌『CRAFT』vol. 52-57(2012 – 2013)に掲載された6話、そして描き下ろしが収録されています。

1巻のあらすじ

父親が再婚することになり、19歳のに新しい弟ができた。2歳年下の健人、中二の隼人、そして末っ子の真人。共同生活に不安だった両だが、すぐに打ち解けていった。

しかしそんな矢先、不慮の事態が重なり、母親が経営していた喫茶店を両が切り盛りすることになる。新しい環境、慣れない生活、そして兄弟たちは恋愛にも忙しくーーー。

山本小鉄子先生『ぼくらのねがい』1巻:ネタバレ!?感想レビュー

小鉄子先生には珍しく、少し暗めのシリアスなお話です。

しかしながら、シリアスなのは冒頭だけで、後半はそれほど暗い雰囲気はありません。ただ、先生は暗い作品として描かれたようです……。w

作品の魅力1:成長物語

1巻の段階では、まだ序章です。

親の再婚で一緒に住むことになった4人の男の子たち。年齢も違う4人ですが、家族のあれこれはもちろん、それぞれがお年頃で悩む時期。

自分のセクシュアリティに悩んだり、恋に奮闘したり、はたまた家族を支えなければ行けなくなった責任感など、いくつかの要素が描かれていくのかなと思います。

小鉄子先生のお話は、度肝を抜くようなドラマチックな展開はそれほどないのですが(失礼 w)、しっかりとツボを抑えた作風が特徴です。

先生が描く成長の過程、楽しみです。

作品の魅力2:恋のベクトル

物語には4人の男の子が登場します。

は、父親の連れ子。物語のはじめは19歳の設定でしたが、すぐに20歳へと成長して、喫茶店を切り盛りすることに。

一方、母親の連れ子は3人。健人隼人、そして真人。高校生の健人、そして隼人は中学生、正人は小学生です。読み進めるごとにどんどん成長していくのもこの物語の面白いところです。

兄弟たちの成長物語のお話なのかと思いきや、物語中盤で健人の恋愛話が発動。

しかも、その相手にびっくりです!

健人はリーマンでもなく、まだ高校生。そしてお相手は……。

この恋のお話は始まったばかりで、成就するかどうかもまだわかりませんが、先が見えません。

一方、隼人の恋愛話。

物静かな隼人は学校でもモテるため、よく女子に告白されるのだけど、いつも断るのです。その理由は、好きな人がいるからーーー。って、もしかして、あの人じゃないか!?こちらも成就するのか否か、全く分からず。

真人の恋事情は、今のところありません。
常に、かっこいいはずの兄たちに彼女ができないのを不思議がっている真人。かわいい。w

そんな感じで、1巻はじわりとしか物語が動かないのですが、1話ずつキャラが成長していくので、比較的早めに恋も成就するのでは?などと期待しています。

山本小鉄子先生『ぼくらのねがい』1巻を今すぐ読む方法

山本小鉄子先生『ぼくらのねがい』1巻を今すぐ読む方法は、電子書籍です。

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まとめ

今回は、山本小鉄子先生の『ぼくらのねがい』をご紹介しました。小鉄子作品にしては少し珍しい暗めのお話ですが、4兄弟がそれぞれ成長していくお話だと思います。また、『満開ダーリン』の店長と大志がたまに登場するのもうれしいです。隼人のアルバイト先が花屋さんなので。どんな結末が待っているか、ドキドキします。

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