Sakae Kusama

草間さかえ

草間さかえ先生『王様のベッド』:片田舎のボーイズラブ

草間さかえ先生『王様のベッド』は、ど田舎で展開されるボーイズラブ。田んぼしかないところでも、山の上でも、いつでもどこでもBがLするのが草間先生の哲学。人間の欲求、好奇心は誰にでも、どこにでも存在する。そんな短編集です。
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草間さかえ先生『真昼の恋』思わぬイチャコラな二人に萌えた

草間さかえ先生の『真昼の恋』は、シンプルな表紙ですが、想像以上にイチャコラする二人に萌え。まさかの町工場を舞台にこんなBL物語が発展するとは。ヒラメとワインとラブとネジ。いつも通り、楽しいさかえ先生の作品に仕上がっています。
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草間さかえ先生『幸せの条件』その2:自然の恵みの享受と継承

草間さかえ先生の『幸せの条件』は、いつもの楽しいさかえ先生のボーイズラブだけでなく、そこにはさかえ先生が感じる「幸せ」が表現されています。閉ざされた世界では幸せを見出すことは難しい。視野を広め、目の前にある美しい自然を享受・継承していく。そんな幸せはいかがでしょうか。
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草間さかえ先生『幸せの条件』:あなたの幸せの条件はなんですか

草間さかえ先生の『幸せの条件』には、いつものように楽しいBL話が展開されれるだけでなく、タイトルにもなっているさかえ先生の考える「幸せ」の条件が描かれています。お話を楽しみながら、読み手にとっての「幸せ」とはなんだろうと考えさせられる作品です。
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草間さかえ先生『どこにもない国』:ユートピアの果てで

草間さかえ先生『どこにもない国』は、ユートピアのようなお話。戦争も終わり、二人だけになったまるでユートピアのような美しい場所。そんなタイトル作からスタートする1巻完結の短編集。いつものほのぼの系によりスパイスを加えた作風で、人生をも考えさせられる作品。
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草間さかえ先生『やぎさん郵便』3巻:最終巻で明かされるそれぞれの想い

草間さかえ先生『やぎさん郵便』最終巻で、それぞれの思いに決着がつきます。また澤の過去や有原の気持ちの変化、そして廣瀬の性癖の話など、最後の最後まで楽しませてくれるのがさかえ先生作品ですね。BL史に残すべき秀作ですので、未読の方はぜひお手に取ってみてください。
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草間さかえ先生『やぎさん郵便』2巻:実質3巻の恋文ものがたり

草間さかえ先生『やぎさん郵便』2巻では、ちょっぴり嫉妬深く意地悪な澤の思いやりの背景が見えてきます。そして自分の気持ちが見えていなかった有原も少しずつ気持ちの変化を認めていく。また廣瀬の恋心は偶然始まったわけではない!?どのカプも見逃せない。
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草間さかえ先生『やぎさん郵便』:恋文がつなげる4人の恋の行方

草間さかえ先生の代表作『やぎさん郵便』は、この作品の前のコミックス『マッチ売り』が実質1巻になるシリーズ。そちらもチェックをお忘れなく。本に挟まっていた恋文が繰り広げる4人の恋物語。戦後の東京舞台で、時代背景の描写も素晴らしいです。
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草間さかえ先生『ヌレル(イロメ2)』:やさしく甘いミルクティーと共に

草間さかえ先生『ヌレル(イロメ2)』は、学校を舞台に繰り広げられるBL模様。1巻のカップルたちのその後が描かれていますが、どのカップルもほのぼの、時には切なく描かれた過去と現在。どのカプも仲睦まじくより深い関係になっているのがうれしいです。
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草間さかえ先生『マッチ売り』:闇でマッチを売る理由

草間さかえ先生『マッチ売り』は、実質『やぎさん郵便』の1巻になっています。主人公・花城がトンネルでマッチを売る理由から見る戦後の情勢や街の人々の様子。フィクションながらも考えさせられる異色のBL作品。草間先生には珍しく全4巻のシリーズものになっています。
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草間さかえ先生『地下鉄の犬』:メガネ男のトラウマの結末

離婚をして虚無感を感じていたメガネ男と、そんな彼がコーヒーの香りに惹かれてふらっと立ち寄ったところで知り合った骨董店の亭主とのお話。自分の中にあった虚無感は、実は昔からのトラウマが原因だったのか、思い出と共に前へ進むメガネ男が描かれております。
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草間さかえ先生『イロメ』:校内でくすぶる恋物語

草間さかえ先生の『イロメ』は、校舎内でくすぶる恋物語をまとめたオムニバスな1冊。幼なじみの恋、教師x生徒、教師x卒業生... さかえ先生のユーモアあふれるストーリーと切なくもどこか心温かくなる読後で、日々の癒しの1冊にいかがでしょうか。
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草間さかえ先生『夢見る星座』:ホクロから始まる恋とは

草間さかえ先生『夢見る星座』は、それぞれの恋の始まりを集めた短編集。ホクロから始まる恋とは。草間先生らしいユニークなキャラ設定でコミカルながらも切ない恋物語を楽しみました。この作品を読んで涙したのは、世の中きっと私だけかもしれません。w
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草間さかえ先生『肉食獣のテーブルマナー』1巻完結の切なくコミカルな双子のお話

草間さかえ先生の『肉食獣のテーブルマナー』は、1巻完結の短編集。双子BLのお話、オタクとの恋物語、そして幼なじみの不思議な関係など、草間先生のコミカルなキャラたちが繰り広げる賑やかな恋愛模様が楽しめる1冊でした。
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草間さかえ先生『外村探偵社の招かれざる客』:のんびりバディな等身大の二人

草間さかえ先生の人気作品『外村探偵社の招かれざる客』を読みました。私にとっては初めての草間作品でしたが、ここからハマってしまい、いまとなっては先生の作品ほぼ全部に目を通したくらいです。どこか懐かしい日本の情景にあるBL。ほのぼの、コミカルなお話です。
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