同人誌

未散ソノオ

未散ソノオ先生『どうしようもない僕の運命の恋』:Freedom, Autonomy and Sovereignty

未散ソノオ先生の『どうしようもない僕の運命の恋』は、『おまえがダメならもうダメだ』のスピンオフになります。バーテンダー八雲と一緒に働いていた幾、そして長身の絵本作家・ミトの、過去から解放されるお話。踠きながらも前へ進んでいく二人がとても素敵な作品です。
木原音瀬

木原音瀬先生の同人誌『The drop of summer』で『Now Here』後日譚を楽しむ

木原音瀬先生の『Now Here』は、アラフィフおじさんと20代リーマンの恋!?物語。その番外編が収録されているのが、木原先生の同人誌『The drop of summer』。二人がバードウォッチングに出かけるという、地味なお話ながらも興味をそそる短編が収録されています。
木原音瀬

Unit Vanilla合同誌『Granite』:木原音瀬先生の『無罪世界』のその後

Unit Vanilla(和泉桂、岩本薫、木原音瀬、ひちわゆか)の同人誌『Granite』を拝読しました。木原音瀬先生の『無罪世界』のその後が収録されている唯一の同人誌だと思います。ジャングルで育った宏国の視点で書かれているのも興味深いです。
木原音瀬

木原音瀬先生『無罪世界』:アミニズムから生まれる情と人間性

木原音瀬先生の『無罪世界』は、まさかのジャングルBL。ジャングルで育った宏国が人間の生活に慣れていく、そして非人道的だった山村が人間的になっていく成長のお話。二人の間にある奇妙な情の変化は、木原先生にしか描けない世界観。唯一無二のBLです。
彩景でりこ

彩景でりこ先生『蟷螂の檻』2巻を読み終えて

彩景でりこ先生『蟷螂の檻』2巻を読み終えて、読み応えのあるこのシリーズをご紹介します。昭和を背景に薄暗いドロドロした人間関係とエロスが描かれた作品です。ミステリアスでどこか妖艶な表紙からは想像できないエロスが展開されております。すごい...
彩景でりこ

彩景でりこ先生『蟷螂の檻』1巻:誰が蟷螂になりうるか

彩景でりこ先生『蟷螂の檻』1巻を読んでみました。典彦がすごいキャラです。どろどろした昭和の人間模様がBLで展開されております。こんな世界観もBLにあったのか、と驚きつつ、面白くてやめられず。衝撃的な作品。中・上級のBL読者にオススメの作品です。
彩景でりこ

彩景でりこ先生の1巻完結『犬も喰わない』は歪んだ三角関係

彩景でりこ先生の1巻完結『犬も喰わない』は、オヤジ2人と若者1人の歪んだ三角関係を描いた作品です。1巻完結なので、1時間あれば読めるちょっと歪な物語。ドロドロ系まではいきませんが、エッジのきいたお話をお探しの方にオススメです。