尾上与一

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尾上与一先生『セカンドクライ』:桂路と慧の交差する視点

尾上与一先生の『セカンドクライ』を拝読しました。なかなか売れない画家の桂路と、特殊な環境で育った慧という若者の交差する視点。描きたいものを見失った桂路は、他界した兄が残した秘書見習いの慧という男性を知ることで、兄や自身の内面を探究していく。
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尾上与一先生『夜明けの星と詰まない初恋について』:今を見る蛍と過去に囚われるナオ

尾上与一先生の『夜明けの星と詰まない初恋について』は、『初恋をやりなおすにあたって』のスピンオフ作品。複雑な家庭事情から目立たないようにほどほどに棋士として生きてきた蛍と、同居することになった板前・直幸。棋士としての自分を見つめ直す蛍、がんばれ!